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「辛味噌麺(750円)+弐重まるごはん(380円)」@麺屋 弐重まるの写真今食べてきました。
客入りが悪く、この冬の客入り次第では閉店かもしれないとの情報を得て、慌てて行ってまいりました。
18:00頃の訪問でしたがお客さん無し。実力と客入りが全く釣り合っていない。接客だってとても良く、ラーメンの内容からすれば素晴らしくCPに優れた店なのに…

今回は「辛味噌麺」と「弐重まるごはん」です。はっきり言って食べすぎですが、今まで気になっていた「弐重まるごはん」は外せませんでした。
味噌麺のシリーズは昨冬のシーズンまでは季節限定でしたが、今ではレギュラーメニューとして定着しています。
スープのベースは間違いなく定番豚骨出汁。そこに強めの味噌ダレが加えられて、純すみ系を代表とする札幌の味噌ラーメンとはまた一味違ったドッシリしたスープに仕上がっています。
また、丼表層に粉チーズ及び唐辛子ペーストと何か良く分からないトロミのある餡がかけられています。食べ終わったら何か聞いてみようと思っていたのに、すっかり忘れていたorz
これらをスープに馴染ませて行くと、味の変化が起こると共に味噌の尖がりが無くなり非常にマイルドになります。粉チーズが味噌ラーメンに良く合うのはこの店で発見したのですが、今回もとても旨いです。

麺はいつもの平太麺。この麺もスープに良く合っていると思います。ツルツルの食感。茹で加減が非常に良く、この麺の一番おいしく食べる事が出来る茹で加減をしっかり押えています。

チャーシューは大判が一枚。柔らかく味付け良い。
モヤシはくたることなくシャキットした歯応えを残していました。濃厚な味噌豚骨にちょうど良く、量も多めに入っています。
更にスープに浮かぶニラのみじん切り。これが良い仕事をしていて、スープに旨みを加えると共にオリジナリティーを表出しています。

「弐重まるごはん」は、ご飯の上に刻んだチャーシュー、味玉丸一個分、刻み葱と刻み海苔、辛味と酸味を付けた大根おろしペーストが乗っかりタレがかけられたもの。このタレのベースは恐らく「ざるらーめん」のつけ汁に使われたものと同じで、節が中心と思しき強い魚介風味が感じられます。さらに食べ進むと節粉も効いていて、和風の丼飯なのでした。

今回も美味しくいただきました。お腹一杯です。
こんな店が存続の危機なんて…場所が悪いとしか思えません。同じ相模原市内でも、駅前に出店したら行列店になるだろうと思います。家の近所の一押し店なので、是非がんばって欲しいです。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

こんばんは、napsです。

全くで…
何でこの味でピンチやねん?
回りが一軒家だらけですし(マンションの有る無しでかなり集客が違うらしいんです)、本当に立地なんでしょうね。
遠くから客を集めようというのではなく、近所の人に愛される味にしてあると思うんですか(遠くから行っても満足できるレベルでもあると思いますが)。

次回行ったら、(ngaさんの考えの受け売りですが)J系を出してみる事を提案するつもりです。
ただ、あれは原価がかなりかかるみたいなので…

先週、土曜日に行く予定にしてたら東京で午前に仕事が急遽入って行けずじまい。
大石家もあるので大変な過密日程ですが、私もすぐまた弐重まる、行ってきます。
いいラーメン店がピンチなら少しでもお店の力になるのがRDB。
頑張りましょう!

naps | 2010年10月25日 00:04

napsさん おはようございますw

本当に不思議ですよね…
毎日のようにラーメンを食い倒している私たちと普通の人では嗜好が違うのでしょうか?
それもあるかもしれないな、と思います。
ラーメンは月に一回程度しか食べない普通の人(私の友人)は、昔から食べなれた“中華そば”の系統を好むか、もしくは別の人物は信じられないようなコッテコテを旨いと言ったりします。極端なケースが多いようです。
このお店は私自身も食べ進む程に良さが分かっていったので、ラーメンそのものを滅多に食べない人にとっては、普通に美味しいラーメンに感じているのではないかと…。中毒性のある味ではないですからね…。そうなるとリピート率は下がってしまう。

『潮中華KAZE』がかつて『風と花』だった頃、淡麗なラーメンを目指して苦戦していた事を思い出します。「豚麺」の登場で知名度が上がり、今ではリピーターが沢山付きましたが、知名度を獲得できるまでは紆余曲折があるのかも知れませんね。

TJ | 2010年10月25日 07:58