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年末も押し迫った平日の14時丁度に到着しました。行列が店舗裏の駐車場前で折り返しています。あまりの並びに違う店にしようかとも思いましたが、近々代替わりも噂されていますし、この機会を逃すといつ来られるか分からないので、50人以上はいると思われる並びに接続しました。1時間後に大通り側に出て、15時40分頃に座ることができました。

スープの表面には油の層が張ります。乳化しているというよりも、油分が多いという表現が適切ですね。カエシの効きは意外なほどに控えめでした。塩分も尖った感じはありません。しかし出汁が効いてるので、味付けにもの足りなさはありませんでした。うまい二郎にはカエシが立って乳化した濃厚なスープが付きもの、という先入観が出来上がっていたことを知らされました。

野菜はかなりクタり気味でした。残念ですが、タイミングの問題なのでしょうかね。しかしながら、濃厚で攻撃的なスープには瑞々しいシャキシャキのモヤシが合いますが、本店の穏やかなスープには、このくらいの茹で加減でも合ってしまいますね。

麺はかなり柔らかめでした。インスパイア系も含めて、おそらく今まで最も柔らかい麺です。硬め指定しないと一般的な硬さにならないと思います。量が多いとレビューされている方もいますが、水分を含んだ麺は重たいので、お腹にたまるように感じるのかもしれません。個人的には、他店の量とそう変わらないように感じました。

豚は、厚さ約1cmで大判のものが2枚です。ボリュームがありますので、個人的には豚入りの必要はありませんでした。脂身の部分もありますが、ホロホロ、トロトロという食感ではなく、肉らしい歯ごたえが残っているものです。

本店の名前でバイアスがかかったのかもしれませんが、クタ野菜にデロッとした麺でも美味しくいただけました。スープ、麺、野菜が、穏やかなベクトルで統一されている(もちろん一般的なラーメンと比較すれば攻撃的ですが)からでしょうか。言わずもがなですが、CPも大変良好です。

麺上げされていた息子さんは、面白いほどうり二つですw 親父さんと息子さんのやり取りに、お店の家族的な雰囲気も伝わってきました。今年最後のラー食になりそうですが、よい締めになりました。

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