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「味自慢ラーメン¥700」@佐賀ラーメン 美登里の写真初訪。昨年暮れにオープンしたばかりのお店らしい。
以前は確かホルモン焼き屋だった所である。
これまた分かりにくい場所に出来たものだ。。。
千束通りの「喜夜楽番」の脇の通りを1本入った場所に在る。
土地勘の有る自分でも全く気が付かなかった・・・。

14:30頃訪問。先客・後客無し。
銅製のカウンターが目映く光っている。さすがに綺麗な店内だ。
若主人とその父親(勝手な想像)と思われる二人で切り盛りしている。
オーダーは口頭で、水はカウンターのお茶をセルフ。
メニューは壁には書かれてなく、カウンターの冊子から選ぶ。
まずはデフォのラーメンと稲荷寿司1個をオーダーしたが、
ラーメンはこの「味自慢ラーメン」1種類しか無いようだ。
あとはトッピングでバリエーションを変えるしか方法は無い。。。

自分は好んで九州ラーメンを食さないので「佐賀ラーメン」は初めて頂く。
麺が細いのですぐ茹で上がり、メニューを覗いてる間に着丼された。
出来上がったラーメンに乗った具材は、青葱・叉焼2枚・海苔2枚だけである。
薄く脂身の無い叉焼は軟らかくて中々旨い。
海苔が特徴的で、密度の詰まったひときわ黒光りした佐賀海苔が眩しい!
これは中々ラーメン店では見られない海苔だ。スープと麺にも良く合う。
次回は海苔を追加トッピングすることを心に決める・・・。

スープはありがちな豚骨スープの白色とは違い、どちらかと言うと黄金色をしている。
ほとんど乳化されていないスープには金色の油が浮いている。。。
まるで鶏油のようなその油は、色だけでなく風味も鶏のようなコクあっさり感がある。
しかし店主によれば、それは紛れもなく豚げん骨だけから採った出汁らしい!
豚骨のコクと深みはしっかり有りながらもさっぱりした後味。
博多豚骨スープとは明らかに一線を画す旨味のスープである。
自分は初めて「佐賀ラーメン」を食したが、博多ラーメンより好きかもしれない。。。

麺はおなじみの細ストレート麺だが、博多ラーメンの麺よりは微妙に太く、
食感もツルツルしており、プルッとした独特の口当たりであった。
店主によれば、佐賀から直接取り寄せている拘りの麺らしい。
博多の麺とは微妙ながらも確実に違う麺なのだそうだ・・・。

サイドオーダーした稲荷寿司はお店手作りの物のようだが、
グレードは市販の物と差ほど変わりはしない。。。
麺の量も多くはないし、替え玉も無いので、ちょこっと頂くには調度良いかも。

全体的にもっとトッピン具のバリエーションも欲しいところだが、
メインで食しても、飲んだ後にでも満足度高く頂けるラーメンである。

近くの「笑麺亭」といいココといい、結構辺鄙な場所での専門店営業なので、
いつまでも永く商売してくれることを祈るばかりである。。。。。
またリピートさせて頂きます。ご馳走様!

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