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実食から時間は経つけど、家系ラーメンに関しては記憶の引き出しが頭の中できちんと整頓されている。これ以上なく味のカテゴリとして確立されているからかなんなのか。
ともかく筆をとることに。

当DBで評価が高く、採点数も多いお店。
採点前に他人の評価をチェックすることに特にこだわりはないけど、今回は偶々見てみた。
すると。小さな驚きが。
あまりにも分かりやすく、賛否が分かれてる。
単なる良し悪しの評価だけじゃない。具体的な指摘も全く正反対だったりする。
最たる部分はスープの完成度に言及したもので、一方がコクあり濃厚さありと言えばもう一方はしょっぱいだけと。

で、自分の食べた感想。
結論を言うと、その時食べたラーメンに限って言えば、残念といわざるを得ないものだった。先の二者対立から択一するとすれば、後者に付かざるをえない。
及第点ではあったけど、自分としては家系ラーメンの高ランク値の基準にしている横横家や壱六家と同じ土俵に立つほどではなかったのが正直なところ。

賛否両論に少し話を戻すと、流石に何らかの理由があるんじゃないか、そう考えてしまいました。その時うまいラーメンを食えて好印象で店を出ればそうは思わなかったかもしれないけど。
ちなみに20時近くに来店。
店員は男性4人で各セクションに分担して作業に就いているように見えた。
分担はしっかりしていて無駄はなかったが、手際は特別よいと言えるほどではなかったように思います。
作る人と時間帯によってラーメンが全く表情を変えてしまうんだろうか?
常連さんの意見が気になるところです。

肝心の味はやはりしょっぱさが目立ち、若干きつめの醤油をトンコツから煮出した濃厚な出汁で丸め込むという家系の黄金パターンとも違うように思えた。


ちなみに、ホウレン草がない点、麺の盛りの少なさに関しては確実にいただけなかったと思う。
食い終わった瞬間は気のせいかとも思ったが、いつも家系で同じ量だけ残していた連れが全く残しておらず「少ないよね」と意見が一致していた。
そしてホウレン草。青菜があっても味の邪魔をしたりはしないのでは?
このあたりどうも商売っ気を感じざるを得ません。

少し辛らつなことを書いてしまいましたが、ココでうまいラーメンにめぐり合えるなら、ましてソウルフード家系ラーメンなら尚更!期待感は今尚膨らむ一方です。
スープの本領発揮にお目にかかってない可能性があるため悔いが残る!
幸いにも京急をかっ飛ばして駅すぐの好立地。
いつか再来店しようと思います。

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