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「特撰極海老塩らぁめん(全部のせ)」@柏拉麺房 やまくじらの写真開店日にお邪魔した。
話題の「一度で二度美味しい、スープの味が途中で変わる「海老味噌玉入り」極シリーズを食べて見たくて、お店の実力を知りたい意味でも特撰極海老塩らぁめん(全部のせ)をオーダー。
サイドで餃子セット(餃子6個と半ライス)もオーダーした。

さて、見た目小さいように感じた器もけっこうな許容があって、麺もずっしり入ってる。200gくらいはあると感じた。

スープは塩って感じの色に仕上がっていて、油の層がある。
そのわりにぬるい。上にのってる具財が、すでに冷えてしまってるからだと予想する。

このスープだが、あまり特徴的でなく、鳥の旨みとかそういった旨み類が前面に出てきてくれない。
かといって、あっさりすっきりとした感じでもなく、どちらかと言うと中途半端なスープだと思う。
問題の海老味噌玉は思ったほど効果的でなく、最後の方になってやっと弱く海老っぽくなっただけで、際立った変化がもっとほしい所だ。

具財のチャーシューも漢字の焼豚とは程遠いぼやけた味のチャーシューで、ただの塩煮豚といった方がいいかも知れない。
ラーメンのスープに合わせた薄味付けだと意思は感じるが、いかんせん味がぼやけている。

穂先メンマを使った太目のメンマは食感も良く味付けもちょうどいいと思う。

肉入りワンタンは、ワンタン同士が器の中で数枚が固まってしまっていて、これはまずいと思う。大き目のワンタン一枚にするとか、複数枚入れたいなら離して入れるか別皿にするとか、何かしら工夫が必要だと感じる。

味玉は黄身がとろとろで、絶妙の茹で加減だ。これはおいしいと思う。

青菜は小松菜を使っていたが、冷え切った青菜周辺の温度がかなり下がっている。
冷蔵していたのかも知れないが、仕込み時間にうまく調整してほしい。

麺は中細ストレート麺なのだが、いかんせん伸びている。
これは新店で手際の悪さからなのかわからないが、固めで注文しないとどうにもならない感じだ。
麺としての味わいもスープを考えての事なのか、今一つだと思う。

餃子はスタンダードな一般的な味だが、塩と味噌のタレがなかなかおいしい。
ライスは特に問題はなかった。

接客とスタッフの動きにぎこちなさを感じる。初日だから仕方ないと思うが…

全体的には当たりさわりない雰囲気で、もうちょっと個性的にいかないとラーメン激戦区での戦いに勝ち残って行けないのではないかと思う。

これから軌道に乗って、味も安定してくる事を祈って、今回はあえて厳しく点数をつけさせていただきました。

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