コメント
どもです!
此方の油そばを狙っておりますが、
こんな魅力的な一杯も提供されてるんですねぇ~
柚子は好きな食材ですので
非常に気になっております(^^)
YMK | 2011年4月22日 08:45ドモです
いや~そそるネーミング
「ひょっとこ」のも嗜好に嵌まりましたのでw
柚子大好きです。。。
煮干しに大根おろしですかぁ~
いや~食べてみたいです
僕も大根おろしの発想があったのですが
試さずでして・・・・・。
まぁ、肩肘もたまには面白いかもですね
あの老人には敵うまいw
Liberty | 2011年4月22日 18:14milesさん こんにちわ
>あの老主人が繰り出す「麺屋ひょっとこ」の「枯れ切ったバランス」を思い浮かべる
私も「ひょっとこ」好きですが、この表現には思わず笑ってしまいましたw
無駄が無く 余計な事はしない といった老舗の王道っぽい感じと捉えましたがいかに?(笑)
でわまたです^^
はぐれメタボ | 2011年4月23日 14:51
miles
カナキン



一日三食ラーメン





前回、「油そば 醤油」が結構ストライク( http://ramendb.supleks.jp/score/308069 )でしたので、そのバリエーションでも頼もうかと券売機と向かい合いますと……お、「柚子塩」なんてのがありますな。「柚子塩」といえば、個人的には有楽町「麺屋ひょっとこ」の一品が大好物、あちらは安定しきった「いぶし銀」のバランスですが……という訳で、「柚子塩ら~めん」(850円)をポチッとな。丼は、約4分で到着。
では、スープを一口……おぉ~、これは絶妙のバランス。ベーススープは、例によって煮干しの優しい旨みと鶏のふくよかな風味がカッチリと噛み合った、「めじろ」独特の完成度。柚子はかなり強めに使っていますが、以前よりベースの煮干し感が強まっている分、その微かな苦みと柚子の酸味が微妙な距離感をおきながら、実に鮮烈な風味を口の中で広げます。ここまでで、十分な「完結」感がありますが、それで終わる「めじろ」じゃない。丼中央に盛られた大根おろしにも非常にクリアな酸味がつけられており、これをスープに混ぜ込んでいきますと、糸唐辛子とも相まって、ますます柚子の鮮烈さが際立って……面白みは増しますのですが、派手な味わいに賛否分かれるところかも。
麺は、中細ストレート。ポリポリとした歯切れ、端正な甘み、そして口内でそよぐようなしなやかさと、適度なコシ。もはや解説の必要もない、「めじろ」ならではの一級品です。具材は、チャーシュー、メンマ、海苔・ネギに、先ほどの糸唐辛子とおろし。肩ロース・チャーシューは丁寧に炙ってから供されて、香ばしい風味と肉汁の旨み、そして絶妙な食感と文句なしのクォリティですが……他メニューと共通というスタンスでしょうが、「柚子塩」に対しては、もう少し繊細な角度の見直しがあって良かったかも。
―――酸味を帯びた大根おろしが、スープの旨みや柚子風味まで取り込んで、絶品ものの麺にビッシリ絡みつくという……「天才肌」のこの演出、さすが「めじろ」と唸らせます。大根おろし特有の風味を、スッキリ系の酸味で抑えた上で、返す刀で柚子の酸味も際立たせようという、緻密な発想……理論的には、おそらく「最適解」なのでしょう。しかしなんか、「肩肘張り過ぎ」のような気もしたり。あの老主人が繰り出す「麺屋ひょっとこ」の「枯れ切ったバランス」を思い浮かべるとき、「勢い」というにはまだまだ「若気の至り」的な先走り感が、ちょっと気になる一品でした。