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「支那そば(醤油) 650円」@支那そば きび 神田本店の写真平日の12時前に到着。店内に入ると既に最後の一席。平日でこの入りはさすが有名店である。店内にはお店が作った冊子が置かれてあり、こちらのお店が10周年だろいうことがわかる。この業界を牽引してきた料理人の名前がずらっと出ていた。すれ違うのも難しい店内で、お店の方は麺類を一生懸命運んでいた。

出てきた一杯は、濃い色のスープとワンタンの皮が目立つラーメン。器は少し小さめである。スープを飲むと、典型的な以前からある醤油ラーメンという味で、鶏がらがメインでそこに豚骨が見え隠れしており、飽きの来ないスープでGOOD!きっちり仕上げられ、ブレない味だと思った。麺は中細の縮れ麺で、中華そばのイメージである。食べてみるとコシがしっかりあって、スープともしっかり馴染んで美味しい味わいである。量はさほど多くない。具材はチャーシュー2枚・メンマ・海苔・ホウレンソウ・ワンタンの皮。チャーシューは濃いめの味付けで、旨みが出て美味しい!ワンタンの皮はこの一杯にはアクセントとなっている。メンマは良い食感であるが何か個性がほしい。ホウレンソウは固めの茹で加減で、シャキシャキとしており美味しく食べることができた。あっという間に食べてしまった。

まとまりのあるラーメンで、昔ながらの中華そばを進化させたような味で素晴らしいと思った一杯。チャーシューとホウレンソウの食感と味も見事で、それがスープとシナジーしてスープ自体の味も引き出されていると思った。ただ量についてはもっと多めでほしい。完成されたように感じるこの味を求めるお客も多いようにも思えたが、この10年業界を牽引してきたお店だけに、さらなる進化を陰ながら祈って退店した。

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