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「つけ麺 大盛」@紀州和歌山ラーメン まっち棒 渋谷店の写真6月24日 14:00入店

つけ麺 大盛 +早すし  700円(大盛サービスタイム無料)+180円

雨の日曜日、久々に昼食にラーメンを求め出かける。神泉に「うさぎ」という新店舗ができたとの情報を得、下調べで日曜営業ということで神泉へ…しかし「誠に勝手ながら〜略〜」の張り紙…渋谷近辺で日曜営業のラーメン屋となると「櫻坂」だなと思い、直行…あれ、日曜定休日になってる…いつからだろう…もう個人的には麺でなくてもよかったのだが、同行者が麺に拘るので、絶対やっているであろう「梵天」へ…ん?2Fに「まっち棒」を発見!!ということで、偶然発見できたまっち棒へ。まっち棒復活してたんですね〜

本来、和歌山らーめんを注文するのが順当だが、和歌山のつけ麺は食したことがなかったので、迷いながらも注文。さて、どんなつけ麺を提供してくれるのか。

まず、つけ汁から。最初に運ばれてきた器に注目。経験則から綺麗な逆円錐(側面が直線)のつけ汁の器は、つけ汁が冷めやすく、典型的に「らーめん屋」が流行りで「つけ麺」を始めるときに多い。嫌な予感…ただ、つけ麺にも拘らず柄の長いレンゲが添えられている。
麺を少しだけ浸し食す。かなり濃厚な豚骨だ。というか豚骨の味しかしない。ここでレンゲの意味がわかる。このつけ汁、豚骨と醤油が完全に分離しているのだ。底に醤油が溜まり、混ぜると明らかに色が変わる。全体として醤油の辛みが強いものの豚骨とのバランスは許容範囲。かなり濃いつけ汁と言える。
麺を3,4分漬けなら問題なく、旨味も味わえる。

次に麺。和歌山らーめんと言えば、細麺だが、つけ麺の麺は平打ち麺。大盛で300グラム+α。かなり歯応えがあり、固いと形容してもよいかもしれない。歯応えがあるので300グラム+αでも、きちんと咀嚼することでかなりの満腹感が得られる。特盛もできるようだが、余程の大食漢でない限り大盛までにしたほうがよいかも。麺に味が感じられない、歯応えのみタイプで残念だ。

最後に具。特筆すべきはチャーシュー、つけ汁の中に数個塊が入っており、これがかなり味が濃いというよりも塩辛い、醤油辛い。白飯が欲しい…。ちなみに早すしという鯖の押し寿司は量の割りに高額だが、私は好きだし、ラーメンの濃い味には合う。

総評:「ラーメン屋のつけ麺からもう一つなにかを」
はっきり言えば、つけ麺よりラーメンの方が美味いと断言できる。麺がイマイチなのとスープ割りをしたつけ汁のほうがつけ汁より断然美味い。スープ割りが秀逸なので、もう少しつけ汁もそれに近いものにしたほうが好いだろうし、麺は再考の余地あり。
ただ、随所に好い部分というか、これまでの経験からお!っと思わせるものはあるので、もう少し努力すれば、つけ麺も美味くなるはず。

渋谷でつけ麺700円、ラーメン650円ならコストパフォーマンスも悪いわけではないし、とりあえず次回ラーメンは食べに来たいと思わせるだけの味とネームバリューは健在といったところ。

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