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どうも、つけ・麺太郎です。最近公私とも忙しく・・・というか、
まぁ完全に「公」だけが忙しくて、全然レビューをアップできずにいます。
(あぁ、どうせなら「私」が忙しくなりたい・・・。)
ただ、それに反比例するかのように、手軽に食べられるラーメンを
食べる機会が増えてきているように感じます。とっとと本題に行きます。

13時過ぎに入店。入店というか、入口とかは無く、商業施設の廊下の一角に
カウンターがあるような造り。1/3くらいの席が埋まっていた。
無化調・無かん水を謳っており、素材にかなりこだわっているらしい。
店の表に貼ってある雑誌の切り抜きはかなり色褪せており、
昔は人気店だったことが伺える。(今もかもしれないが)


麺は日本蕎麦のようにザルに乗って出てきた。
縮れ中太麺で見た目には「中華ざる」の良くないイメージを受けたが、
食べてみると小麦の味も感じ、なかなか美味しい。

スープは魚介というか煮干しがメインの醤油。ただそれ以上に
ショウガの香りがかなり強い。表面には結構な量の胡麻が浮いていた。
外に貼ってある雑誌の切り抜きには
「煮干しを使っているが、苦みやクセは全く無く・・・」
などという評が記載されていたが、
個人的には
「煮干しを使っており、苦みやクセはショウガと胡麻で無理矢理押し込めている」
印象を受けた。

スープの中には大判のバラロールタイプのチャーシューが1枚と、
メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは味は悪くないが、
意外に肉質がしっかりしており崩れないため、
麺と絡められず食べづらい。メンマは何か臭みがありイマイチ。

スープ割りをすると更に煮干しの味が増した。
ただ相対的にショウガの風味は弱まり、バランスは良くなった。


全体として、過去の栄光にしがみついている感は若干感じた。
貼ってある雑誌が古い物ばかりで、逆にない方が良いくらいである。
もちろん、流行りを追う必要は全く無いが、流行りの味じゃなくても
昔ながらの味で美味しいお店はたくさんあると思う。
そう言う意味で、ここは取り残されている感が有る印象を受けた。
とは言え新メニューで「香油ラーメン」なんていう新商品も出ていたので、
う〜ん、何とも言えないな。なんか安易に流行を追いかけた感も若干有り、
食べてみないと何とも微妙なラインである。進化・進歩しようとしての
新メニューだと良いんだけど。こういうお店は〆の言葉に困ります。
たぶん、地元の方の昔ながらの常連さんには愛されるお店だとは思うが、
私向きのお店ではなかったということで。


※ちゃあしゅう丼はチャーシュー自体の味は特筆すべきものは無いが、
ご飯に対してチャーシューがかなりの量入っており十分満足出来るレベル。
基本的に端材を使っているので多少脂っこい部分が多いが、
端材では無いチャーシューもしっかり使われている。
300円という金額には十分見合っていると思う。

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