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さあさあ、やって参りました東京へ!今回の出張は1泊2日。2日間で二郎二杯をいただく趣向です。題して「二郎を訪ねて三千里、食い倒れ必至の旅」第二弾。前日(10/30)、神田二郎で1時間以上待たされややお疲れの私・・。しかし今日の二郎も外せない!トマトさんのホームである亀二郎にいざ出陣!

ということで、出張2日目(10/31)18:00に仕事を終え亀戸に向かいます。アキバから総武線に乗り程なく到着。いつもは小岩までですが、亀戸は結構近いですね〜亀戸で下車し地図を見つつ歩くこと5〜6分。おー!!見えてきました幸せの黄色い看板が。まず行列を確認します。18:20ごろの到着でしたが行列は無し。よかった〜!!店の外観は近くで見ると今までの二郎とはちょっと違ったたたずまい。何となく和風なテイストを感じます。看板が「更科」とかでも全然大丈夫な雰囲気です(笑)カウンターも赤ではなく木目調なんですね。神田に比べアダルティな雰囲気です。こちらの方が落ち着きますねー。

などと思いつつ入店。カウンターが2席空いてました。ラッキーと思いつつ自販機で「小」をポチッ。いすに座り食券をカウンターへおきます。
カウンターの中では店主がせわしなげに動き回ってます。この方が噂の店主ですねー。Tシャツに首・頭のタオル・・良い感じです。で、ここで大発見!!何と亀二郎は麺上げのザルが平ザルではなく、ラーメンチェーンでよく用いられている筒状のザルを使っている!これは驚き!あのザルで果たして二郎の極太麺が満遍なく茹で上がるのか?この疑問は後に解明されることに・・。

などと待っている間に時刻は18:30。この時丁度僕から数えて3人目のお客さんが入店しその時点で消灯となりました。早いですねー危ないところでした。
さて、その後待つこと数分で店主のさりげないコールの催促。待ってましたとばかりに「ヤサイ、ニンニク」と返します。程なくカウンターに亀二郎のお出まし!んーこれが噂の亀二郎ですか〜!!

先ず見た目。ヤサイマシですが昨日の神田のデフォルトよりやや少なめ。ブタは?おっと、これはチャーシューだぁ!!厚さ目測で約8mm。これはチャーシューといっても過言ではないですよー。トマトさんの危惧は的中の様です。

では、さっそくヤサイから食します。んー冷めていて尚且つ若干やわらかめ。けどシャキシャキ感は残ってます。一人で作っていることを考えれば当然でしょうか。お次はブタ、というかチャーシュー。味は極めて薄め。なおかつ硬い。他の二郎と比べると味、ボリューム感共に見劣りしますねー、残念!一応スープ漬けにしておきます。

次は麺。おおっ!!これはっ!過去に食した二郎3店に比べ圧倒的に細い。一般のラーメンで言うと中太の一回り大きい程度。なおかつカンスイが効いてますね!断面が透明っぽいツルシコ麺です。ここで先の疑問(筒状のザルを使っている理由)が判明しました。要は、亀二郎はロット生産ではなく、単品生産なんです。生産管理的に言うとセル生産方式。オーダーを纏めて生産するのではなく、オーダー毎に麺を茹でるのです。なので1オーダー毎に管理できる筒状のザルを使用している。で、恐らく二郎オリジナルの極太麺だと茹で上がりにムラが生じるので細めのカンスイ麺になった・・ということでしょう。地域柄一気に客が押し寄せることが無いためなのか、一人で切り盛りしているからなのかは定かではありませんが、亀二郎はロット生産を行っていない店なのです。これは二郎の進化系として非常に興味深いですね〜!!

で、お次はスープ。むほほぉぉ!!これはぁぁ!!スープも一般のラーメンに近いエキストラ・ライトです。レンゲも用意されている通り、スープもおいしくいただけます。二郎としては若干頼りなさを感じますが、二郎もラーメンの一種と考えればこれもアリです。ズルズルすすってしまいます。殆どラーメン感覚で食べれますよー。

全てがラーメンに近い二郎でしたが、最後までおいしくいただけました!量的には小岩と同等かやや少なめ?スープのライト感と麺の細さが相まって余裕で完食です。スープもほとんど飲めました。いやぁ亀二郎!!独自の世界を開拓しています。貴重な一杯でした。おいしかったです!!

かくして「二郎を訪ねて三千里、食い倒れ必至の旅」も終了。あっけなく2日目が終了しました。名残はつきませんが大阪に帰らねば・・。
さらば二郎、また会う日まで!!・・当分二郎さんには会えないかも・・。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

ようこそ亀戸へ!
この店は昼も夜も宣告が早いので、間に合うか心配してました。
死刑宣告されなくて良かったですね。

他店と違う大人の二郎を満喫されたようで何よりです。
満足できる量ではなかったと思いますが、それも亀二の味なんですよ。
この店は地域密着型なので、年配の女性とか幅広い客層に支持されており、
客層を絞る過激な一杯より、地元に愛される一杯にしているのだと思います。

次回は一之江の汁なしは如何でしょうか。

ブラックトマト | 2007年11月3日 10:23

koike@naniwaさん、はじめまして。

ラーメン荘 夢を語れへのコメントありがとうございます。
koike@naniwaさんの採点見せて頂きました。大阪在住なのに、
かなり二郎にはまっておられるようで...

ラーメン荘 夢を語れ、インスパイアとしては完成度高いほうですね。
また京都へ行った時には、寄らせて頂きたいと考えております。
本当は、もうちょっと繁華街から近いと嬉しいですがね〜。
叡山電車は、かなりローカルで「間違ってない?」と焦りました。

これからも、よろしくお願いします。

あかいら! | 2007年12月8日 13:48