なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

日曜の12時55分頃訪問。渋谷の中でもほとんど来ない方面なので、うろうろ彷徨っていると、喫茶店風の看板が目に留まります。店内に入り、右手にある小さい券売機で食券を買い、店員さんに促されてカウンターに着席。カウンター越しにご主人に食券を渡します。

店員さんは2人。ご夫婦でしょうか。水とコップはカウンターに置いてあってセルフです。卓上調味料はコショーと唐辛子。店内は、左奥が厨房で、それをおよそ囲む形でカウンター席。あと、店内右側はテーブル席になっています。手前側にもちょこっとカウンター席が。なんか、ラーメン屋というより、個人経営のカフェみたいな雰囲気ですね。家具とか、カウンターの感じとか。ちょっとした料理をやっている友人の家に招かれたかのような感じ。カウンターには、ラーメンに関する蘊蓄が書かれたものと、あと有精卵のパンフレットが置いてあります。無化調で、ミネラルを大切にしているとのこと。理系大学院生の身としては、首を傾げざるを得ない箇所も散見されますが。

らーめんがカウンター越しに到着。いただきます。具はチャーシュー、ネギ、水菜、玉子焼き。チャーシューは柔らかく、控えめな味付けです。こういったタイプの玉子焼きが乗った一杯は、ラーメン本では見たことがあるような気がしますが、実際に対峙したのは初めて。こちらも薄味です。麺はストレートの細麺。表面付近は柔らかめですが、中心付近はしっかりしており、コシがあります。スープは、表面に油と揚げネギが確認できます。うん、豊かな魚介の香り。スープ自体に動物系は使っていないようで、否応なしに魚介系が前面に来るわけですが、優しい、和風な感じに仕上がっています。あと、なんか酸味を感じるんですけど、何だろこれ?カエシの醤油由来なのかな?らーめんにおける酸味はそんなに好きなほうではないのですが、今回はアリです。季節柄、食欲増進にもなるし、また、この一杯を特徴付けるものでもある。安心してスープまで完食です。

立地上どうなのかなーとも思っていたのですが、思ったよりお客さんも来ていたし、しばらくは安泰ですかね。ただ丁寧なあっさり醤油、ってだけではなくて、他との差異化もうまくできていると思います。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。