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「塩パーコーメン¥900」@珉珉の写真早くも中4日でのリピート。
前回頂いたパーコーメンの素晴らしさに触発され、
このいい加減勘弁してほしい残暑の中チャリを跳ばす。

昼の閉店間際に訪問したが店は盛況。店内に待ち客が2人並んでいた。
黙ってその後列に付いたが、後客の常連らしき客が先に口頭注文して外の空いてる席に座った。
5人居る従業員は活気があり愛想も良いのであるが、厨房側から誰も出ないし待ち客は放ったらかし。
席を口頭で案内したり、順番に記を配ったりするような行動は見られなかった。
自分のような新参者には暗黙のルール等分からないので、少し蚊帳の外感は否めない。。。
それでも回転は速いので、10分もかからずにカウンター席に座れた。

メニューには無い「塩パーコーメン」を注文!笑顔で注文を通してくれた。
隣の客が「鶏ラーメン」なるものを食べている。これもビジュアルは素敵!!
塩ベースの透明スープに豆板醤系の赤い辛味ソースが脇に掛かり、
「サムゲタン」を思わせるような白くぷっくり煮込まれた鶏肉の塊がスープに浮いている。
このラーメンもかなり旨そうだ!次はコレを頂くしかないかな・・・等と思っているところへ着丼。
中4日なのに懐かしいパーコーメンとの再会にテンションが上がる。

パーコーもしかり、塩と味噌もお昼のみのメニューらしく、「塩パーコーメン」は昼のスペシャルだ!
相変わらずジャンクなビジュアル。ナイス過ぎます。。。
まずはスープをひとくち頂く。しょっぱくて旨〜いっ!今どき見事な化調の旨味が満載だ。
この肉の群れにスープの油、そしてこの化調の旨味と塩味。
持論である「旨いものは身体に悪い!」のお手本とも言うべき素晴らしいラーメンである。
「ラーメン二郎」なんかもそうだが、この化調独特の旨味は日本人のDNAに合っている。
一口で旨味が脳を刺激し、どこか懐かしい想いもフラッシュバックさせるのだ。
こういう味には中毒患者がつきものである。自分も急性中毒になりかけているかもしれない。。。
そう言えば、店の片隅に「味の素」の20Kg箱が無雑作に置かれていた。
化学調味料のマジックは自然志向が強まる現代でも根強く我々のDNAには敏感に反応するのだ。

この見事な塩味と油のバランスの塩スープに分厚く香ばしい豚の唐揚げの群れ。
たっぷりの刻みネギと固茹での味玉。クソ暑いこんな日でもワシワシと食が進む。
このスープにこの白い細ストレート麵は自分的にはもひとつジャストミートしないが、
素早く茹で上げて提供する為の選択に生き残った麵なのであろう。。。
熱々の麵と肉をガツガツかっ込んでいく。汗と鼻水が同時に流れ落ちてくる。
豚肉にまとうカリザクの分厚い衣も熱々のスープに泳いでいるとあっという間にとろんと溶ける。
肉も分厚く硬めなので、せっかくのサクサクパーコーも衣が溶けてすぐに肉だけが主張する塊と化す。
パーコーのベストな食感を維持しているうちに半分も食することは不可能だ。。。
油で蓋をされた超熱々のスープに揚げたてのパーコー。速攻で食べたら上顎の皮は必ず火傷する。
猫舌の人には地獄のラーメンだと言える。でも早く食べないとどんどん作品は劣化していく。
そのうち常連になったら、小皿を別に貰ってパーコーを半分スープから出しておくのが良いかもな。
衣がやわやわになったパーコーも嫌いではないが、やっぱりカリカリ衣のうちが旨いに決まってる。
着丼後2分位が1番美味しい状態で楽しめる。。。

後半、胡椒と摺り下ろしニンニクを少しスープに投入してみたが、さすが化調マジック!
たいしてスープの風味には変化を与えず、基本ベースの味はブレない。
先日頂いた醤油スープのパーコーメンより、この塩スープの方が旨さ的には軍配が上がる。
ワシワシガツガツ食べ進んで、しょっぱ旨いスープをほぼ完飲してご馳走様!
またこれで血圧が上がることは必須である。胃腸や腎臓にも影響は絶大だ。
美味しくて幸せな気分、満腹な満足感は身体リスクとの引き替えである。
こうして毎日、微量にも命と引き替えに旨いものを食すのである。。。合掌。

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