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日曜の20時35分訪問。先客は2人。店内に入り、右手にある券売機で食券を買います。カウンターに着席し、店員さんに食券を渡します。店員さんは二人・・・と思ったら、後で奥からもう一人出てきました。食事中だったんですかね。冷たいお茶とコップはカウンターの上にあってセルフです。卓上調味料は粒コショーのみ。店内は・・・なんかすごく洒落たきれいな空間です。いや、なんというか、なるべく物を少なくして、少ない色や素材で統一して、といった空間造りだったら自分の部屋でも試みているのですが、店内を見渡すと、色も素材もいろいろ使っているのに不協和音になっていない。デザイナーさんが設計したのかなぁ?厨房は金属色ですが、カウンターは明るい色の木目、その上部は加工された木でできていたり。白い壁、濃い色の木のドアや棚、ちょこっとコンクリートブロックなんかも。お茶のポットやコップにも色が入っていますし、いやー、素人にこんな配色できないよなー?なんかもう、食べる前から感心してしまいました。店内は右手が厨房で、それに向かってカウンター。あと、店内奥側左手は、2人掛けのテーブル席があります。奥の棚には煮干しや塩など、調理に使用しているであろうやつらがインテリアとしてガラスの容器に入っています。卓上にはメニューの冊子が置いてあります。お酒類もそこそこ置いてあるよう。ま、立地的なことを考慮しても、そのほうが客単価が上がるし、客側としても近くの人が使いやすい店になるのかもしれません。らーめんが小さい木製の受けに乗って到着。いただきます。具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、かいわれ、糸唐辛子。チャーシューは軽く炙ってあるのかな。けっこう硬めの歯ごたえ。味付けは控えめです。メンマは、甘みを感じるものの、全然しつこくなくて嫌味が無いのでおいしいです。筋張った感じもなく、すっと入っていく感じ。麺はストレートの中細麺。断面は長方形です。コシもしっかり。あっさりした塩にしては若干太めの設定かなとも思うのですが、結果としてこのバランスに仕上げてあれば何も文句はありません。スープは、丼が到着した時や一口目をすすったとき、ちょっと独特なものを感じました。なんか爽やかな。柑橘系とかかなぁ。で、スープ自体はすごく控えめな感じ。カエシも最低限だし、旨味もそんなに強く出ているわけではない。でも、特にスープだけでなく麺と一緒にすすると、しっかりとした味となっておいしいから驚きです。おお、うまいと思って途中でスープだけいただいても、いまいちパンチに欠けるのですが、麺と一緒になって本領を発揮する感じ。最後までおいしくスープまで完食です。立地もなんか穴場チックだし、無化調だし、いいなぁ、この感じ。序盤はおいしいけどだんだん飽きてくる、といった一杯は枚挙に暇がありませんが、ここは逆。思っていたほどでは・・・というところから、尻上がりにおいしくなってきました。なんというか、味蕾が求める刺激の強さよりも一歩引いたところまでを与えてくれて、食べ手に「もっと欲しい」と思わせてくれ、また次の一口へ。そんな印象が残りました。久しぶりにまた食べたいと思わせてくれる一軒に出会えましたね。席を立ち、入口上にある青木さんと石神さんの色紙の下をくぐって店を後にします。ごちそうさまでした。
日曜の20時35分訪問。先客は2人。店内に入り、右手にある券売機で食券を買います。カウンターに着席し、店員さんに食券を渡します。
店員さんは二人・・・と思ったら、後で奥からもう一人出てきました。食事中だったんですかね。冷たいお茶とコップはカウンターの上にあってセルフです。卓上調味料は粒コショーのみ。店内は・・・なんかすごく洒落たきれいな空間です。いや、なんというか、なるべく物を少なくして、少ない色や素材で統一して、といった空間造りだったら自分の部屋でも試みているのですが、店内を見渡すと、色も素材もいろいろ使っているのに不協和音になっていない。デザイナーさんが設計したのかなぁ?厨房は金属色ですが、カウンターは明るい色の木目、その上部は加工された木でできていたり。白い壁、濃い色の木のドアや棚、ちょこっとコンクリートブロックなんかも。お茶のポットやコップにも色が入っていますし、いやー、素人にこんな配色できないよなー?なんかもう、食べる前から感心してしまいました。店内は右手が厨房で、それに向かってカウンター。あと、店内奥側左手は、2人掛けのテーブル席があります。奥の棚には煮干しや塩など、調理に使用しているであろうやつらがインテリアとしてガラスの容器に入っています。卓上にはメニューの冊子が置いてあります。お酒類もそこそこ置いてあるよう。ま、立地的なことを考慮しても、そのほうが客単価が上がるし、客側としても近くの人が使いやすい店になるのかもしれません。
らーめんが小さい木製の受けに乗って到着。いただきます。具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、かいわれ、糸唐辛子。チャーシューは軽く炙ってあるのかな。けっこう硬めの歯ごたえ。味付けは控えめです。メンマは、甘みを感じるものの、全然しつこくなくて嫌味が無いのでおいしいです。筋張った感じもなく、すっと入っていく感じ。麺はストレートの中細麺。断面は長方形です。コシもしっかり。あっさりした塩にしては若干太めの設定かなとも思うのですが、結果としてこのバランスに仕上げてあれば何も文句はありません。スープは、丼が到着した時や一口目をすすったとき、ちょっと独特なものを感じました。なんか爽やかな。柑橘系とかかなぁ。で、スープ自体はすごく控えめな感じ。カエシも最低限だし、旨味もそんなに強く出ているわけではない。でも、特にスープだけでなく麺と一緒にすすると、しっかりとした味となっておいしいから驚きです。おお、うまいと思って途中でスープだけいただいても、いまいちパンチに欠けるのですが、麺と一緒になって本領を発揮する感じ。最後までおいしくスープまで完食です。
立地もなんか穴場チックだし、無化調だし、いいなぁ、この感じ。序盤はおいしいけどだんだん飽きてくる、といった一杯は枚挙に暇がありませんが、ここは逆。思っていたほどでは・・・というところから、尻上がりにおいしくなってきました。なんというか、味蕾が求める刺激の強さよりも一歩引いたところまでを与えてくれて、食べ手に「もっと欲しい」と思わせてくれ、また次の一口へ。そんな印象が残りました。久しぶりにまた食べたいと思わせてくれる一軒に出会えましたね。席を立ち、入口上にある青木さんと石神さんの色紙の下をくぐって店を後にします。ごちそうさまでした。