なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
69

「坦々麺¥700」@晴々飯店の写真自分の常連店のひとつであるこちら。
料理長が今週いっぱいで退職するという情報を聞き訪問。
こちらの料理長は「麻婆豆腐」はとても本格的なものを作るが、
あとの料理は平均的な美味しさである。そして難点は味のブレがあること。
今日は店主のママさんに頼まれて、今後の味のチェックも含めて「坦々麺」を頂いた。

以前こちらで食べた「坦々麺」はその料理長独自のもので、正直旨くなかった。
坦々スープなのにニンニクの風味が利いていたり、とてもあの麻婆豆腐を作った人と
同じ人物が作ったとは思えない坦々麺であった。。。
今回頂いたものは、ニンニク風味は無かったが、胡麻の風味も弱く辛味も少ない貧弱なもの。
全体的に優しい味で決して不味くはなかったが、挽肉味噌に日本の味噌を使っているため、
味噌汁を飲んだ後のような風味がスープに充満していた。これはアカン!
「味噌ラーメン坦々風」という商品なら高得点だが、これじゃあ「坦々麺」とは言えない。

僭越ながら、店主と次期料理長に「坦々麺」としての一般的な味のセオリーを伝える。
それから、自分の好みも一応伝えておいた。あくまでも参考程度だが・・・。
次の料理長は、日本の有名店にも居た方らしいので、基本的に腕は持っているはずである。
あとは、そのお店独自の味を追求してもらいたい。。。

自分が思うに、中華料理って、現地本場の味をそのまま持って来るのが良いし、
昔みたいに、日本人向けに味をあれこれアレンジする必要はないと思う。
現代の日本人は、大概本場の味を受け入れられるし、食べ慣れない味を好む者も居るくらいだ。
一番厄介なのは「中国人が考える日本人好みの味付け」ってやつだ。これは勘違いした物が多い。
徹底的に本場の味か、徹底的に日本人好みを追求した味のどちらかしか存在価値は無いのだ!
自分はそう思っている訳だが、その想いは「晴晴飯店」の方々には一応伝わったようだ。
いずれにせよ、その作り手が自分で食べて美味しい!と思えるものかどうかであり、
自分は美味しくないが、きっと日本人はこういうのが好きなんだろう.....ってのが一番ダメ!
そこんとこを強調して、熱く語って来てしまった。。。
スミマセン。ご馳走様!

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 59件

コメント

まだコメントがありません。