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「冷やし彩り~(期間限定)(750円)」@麺堂HOMEの写真来た来た来た~~。麺堂HOMEの初夏に放つ限定冷やしまぜそば、名付けて彩り~。しっかり鶏白湯の旨味が。

栃木県栃木市に来ています。

この5月にオープンした麺堂HOME。いよいよの参上です。この日はロングドライブで栃木市までやってきました。車の外は、くらくらするような猛暑。途中で1回だけ休憩をはさんで一気にやってきた88km。お店の開店時間の25分前に到着して。ちょうどいい、富士屋さんの小倉ソフトを食べよう、というところまでが前回の関連レビューでした。富士屋さんにいとまごいをして、再びおうちHOMEに帰ります。ただいま~って感じでね。

もう先ほど店主とは声を交わしておりますので、店に戻ると、ああ戻ってきたんだあ、っということになって。お店の前にある、みつわ通りの新名所になったオレンジカラーのベンチもチェック。金魚湯の記念撮影も終了したころ、開店です、のコールがありました。ど~れ、ってそんなにエラクありませんので、ちわっすみたいなノリで入店。おお、ここですよね。もう先行ブログでぜ~んぶ分かっています、って言えちゃうほどとても初めて来た感じではありません。

おっと、お隣のおばちゃんから西瓜が届けられました。しっかりとご近所とも親交が深まっています。いいお店になる、一番の前提はしっかりと整っていました。よしよし、と。

ホワイトを基調としたカフェっぽい内装。お店の看板娘フクちゃんと店主のお嫁さんと店主はちょっとだけ手伝った手作りの家、homeです。極秘ルートで入手した有名人のサインや喜連川の竹末のおっちゃんが届けた開店祝いなど、モノホンにご対面です。ダーツ、もちろんありましたとも。先客なし、って一番に入店してますが、後客はぞろぞろと数名フォローしてきました。お馴染みさんが、よう、なんて声をかけてます。

どこでもお好きな席に、と言われて、職業柄当然ですが調理の見えるカウンター席に陣取ります。職業じゃあないって。ま、いっか。先日このお店を訪問したごっつさんが座ったカウンター席の3個隣に座りました。

「ごっつさんが後ろから見てると思うと、緊張しました」とは、店主の談。

さあて、何を食べようかな、って来る道中からずっと悩んでいました。この日は初夏の1週間だけの限定冷やしまぜそばが既に始まっていて、それにするかデフォルトの塩ラーメンでいくか。ラーメンを語るにはグランドメニューから始めるのが常道ですが、ここは1発目から限定でいってみて、応用テクとか引き出しのグレードを確認するのも一興かと思い、

やっぱり、限定の冷やし彩り(750円)、お願いします、ってことに。

さ、麺作り開始。ゴングとともに麺をストレージから引っ張り出して、もみもみ開始。見るからにうまそうなぶっとい麺です。茹であがりが楽しみ。そして、小なべに鶏白湯スープを取り出して火にかけます。へ~え、これはかなり濃厚そうな感じ。つけ麺のスープですよね。つけ麺もたべたくなります。冷蔵庫に手を掛け、取り出したのは彩りのトッピングになるベジタブル。仕込みの段階で冷蔵パックに詰めたようですが、なにしろ背中で見えませんので、この辺はテキトーに想像して言ってます。

ときどき大なべの中で泳いでいる麺を、更に太い菜箸でかき混ぜ、1本とってつぶして芯の太さ確認。お~し、いい頃だね、って大なべの中に入れておいた大ざるごと湯から上げて水洗い。てな手順で、待つことしばし。フクちゃんと情報交換しながら横目では店主の所作を確認しています。できたよ~~。

これです。第一印象は、もちろんサラダまぜそば。この猛暑にはぴったりの麺デザインです。どんぶりの内側にレタスをもってきて、レタスボールの中にまぜそばが入っているようにデザインしましたね。赤はミニトマト。ムラサキ玉ねぎのスライス、パプリカ、水菜、大葉、万能ねぎの木口切り、白髭葱とレモン。レモンはお好みで、って配膳のときフクちゃんからコールがありました。

野菜たっぷりでおいしそう。栃木に来たときは道の駅で野菜を買って帰るワタクシですから、栃木の野菜のおいしさは知ってます。その野菜の中に、アルファルファが入っている、と最初びっくりしました。

日本ではあまりなじみがなく、アメリカに行くとどんなサラダにも割り込んでくる健康野菜ですが、まさかまぜそばに使ってくるとは??よく見ると、白髭葱が細~く細~くカットされて、水を吸ったものでした。この白髭葱は、そのカットされた太さで味が変わるものです。このサラダと合わせるには、多分この細さが一番合うでしょう。ジブンは、この白髭葱のカットという地味な作業をきっちりとこなした店主にプラスポイントを贈呈することに決めました。

野菜をどけると、中から蒸し鶏のほぐしが出てきます。これも、プラスですね。どうしても表面の見えるところに置きたがる。そうすると、食べるものは、多いの少ないのってことになる。多いのが下に隠されていたので、加点します。

麺を取り出して試食。太麺の断面丸、ほぼストレート。食べてみると、ぷりぷりつるつるで食感がいいし、麺の風味もよろしい。この麺は、きんきんには冷やしていないので、多分意図的に麺の風味を生かすためかなあ、と邪推しました。

さ、まぜっぺ。いちおう、混ぜる前に汁がどうなっているかは確認しています。思ったよりも量が多めです。まぜまぜを10回して、天地返しを2回して実食。最初は、イタリアンドレッシングのような味わいで、麺もいいし野菜もいい。いつも辛口な評でそれを待っている読者の方には申し訳ないですが、これ、旨かったあ。いえ、店主夫妻、フクちゃんを意識しての発言じゃないっすよ。

そうですね、まず肝心の麺がきっちり主役の機能を果たしてますね。強い麺です。それを味っぽくする濃厚スープと香辛料。塩分濃度もキーポイント。麺の強さに負けない塩分の高さだと思いながら食べ進めます。中盤までは、サラダの旨さが際立っていましたが、後半になると、麺と具が相対的に少なくなり、たれが相対的に多くなります。そうなったところで、たれに入っているスパイスが俄然元気になって、胡椒系、唐辛子系の刺激ががんがん来ます。

しっかり混ぜたつもりでしたが、後半のこのたれのパンチにはすっかりと魅了されました。本当は最初からこのスパイス攻撃が店主のもくろみだったのでしょうが、幸運なことに、最初は旨いイタリアンドレッシングまぜそば、で始まって、後半はスパイスパンチてんこもりまぜそばに変身。2回楽しみました。なかなかに旨い。こういう限定でしたか。これはますます今後が楽しみですねえ。

まだ始まったばかり。いろいろ苦労もあったでしょうが、本番の苦労が押し寄せてくるとこんなもんじゃないでしょう。いろんな修羅場をくぐるほどに、勉強し成長していくものだと思います。一喜一憂しながらも、次のステップアップ目指して、みなさんでがんばってください。次回、鶏ラーメンで真剣勝負ですぞ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです!

いかにも夏向きな色どり鮮やかな一品ですねぇ~
偶にはこういった一杯もオツですね♪

YMK | 2012年8月8日 08:08

ようこそ栃木へ(^ ^)

私、栃木人にも関わらず、此方はまだ未訪です。すいません(^^;;
私も追随します!

栃木訪問ありがとうございました(^∇^)

土建屋まささんも絶賛した、小山の吉田商店のつけ麺も、機会があったら是非m(_ _)m

そうた | 2012年8月8日 19:08