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「三郎(ニンニクヤサイ・生卵)¥750」@つけ麺 弥七の写真【おいしいインスパイアが食べたい】

限定20食のオーション麺でインスパイアを頂く。
最近はヤサイの量を減らした様で、ヤサイマシでかつてのノーマル状態に落ち着いた模様。
どうにも残すお客が多く、その為の対策であろう。
本日のヤサイはキャベツ少なめで、モヤシ占有率90%超。
本日のスープは極めてデキがよろしい。
乳化度・粘度の高さはこれぞ豚骨、というにふさわしい。
カネシの塩梅もGOODで、豚骨のダシ感とのバランスが素晴らしい。
直系二郎の様なワイルドさを持たせつつ、洗練された上質感も感じられる。
これまではノーマル状態でも載ってきた固形背脂をオプション扱いにしたのか、今回のアブラコール無しでは載ってきていない。
アブラを好まないお客への配慮と思われるが、これはベターな選択と言える。
そもそもアブラ無しでも十二分に美味いスープ。
個人的にはアブラコール無しの方が好きだったりする。
オーション麺は直系二郎よりも幅広タイプ。
さすが強力粉100%、耐熱性は抜群で、ヤサイと格闘後にようやく引きずり出してもガッシリとしたコシを残す。
強力粉100%とはあるが、配合の比率は直系二郎とは異なる様だ。
色も直系に比べて明るいし、オーション独特の風味も少なめに感じられる。
とはいえ、カネシとオーション麺のコンボは、箸を持つ手を止めさせない程の絶大な威力を発揮。
卓上の魚粉を投入して味変え…をする必要がないほど。

ちなみに生卵はカネシに負けてしまう様で、投入しても大きな変化は得られず。
すき焼き風に、溶いた卵に麺をつけて頂いた方が面白いかも知れない。

総合的にかなりよく出来たインスパイアだが、どこかお上品感があるのは否めない。
本物のジロリアンにもお上品だと映るのだろうか。
スーパーくいしん坊氏の感想を伺ってみたい今日この頃である。

女将さんが配膳の際に『食べ切れなければ、残して下さい』と一人一人に声を掛けていたのが印象的だった。
館林周辺での二郎や二郎インスパイアの認知度はまだまだ低いという事だろう。
事実、トッピングしなければスープと麺だけなのではないか、と思っていたお客もいた。
二郎インスパイアを始めて3ヶ月、地道な啓蒙活動は続く。

『御馳走様でした』

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 30件

コメント

ご無沙汰でございます。
去年の秋にここで出会った時のレヴューもあげてないのに、
先月食べたこのメニューのレヴューがいつになることやら・・・
寸評でいえば、私の場合アブラ足したので非常に下品でしたw
ま、マスターのブログほどではありませんがwww

スーパーくいしん坊 | 2012年9月2日 07:51