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2012年9月16日
PM2:00ごろ入店
 大勝軒の流れをくむ柏の名店・大勝。久々に訪れたが、味がさらに進化しているように感じた。
 以前は昔ながらのラーメン店で、失礼ながらあまりきれいな店とは言えなかったが、改装され、すっかりきれいになっていて、最初はわからなかったほどだった。入店時には先客はいなかったが、食べているとだんだん人が増えてきた。大勝軒系の店の決まり通り、ラーメンとつけ麺が、小(1玉)、中(2玉)、大(3玉)の3種類。ラーメンの小を注文。普通の人は小で十分な量だろう。
煮干しと豚骨、野菜を長時間煮て、それぞれのうま味と甘みが十分に出た見事なスープ、そして、絶妙なかみごたえのある麺。春木屋にも似ているが、あれほど甘みが前に出ていない。実に美味しい。チャーシューはややパサついているが、メンマは味がしみ込んでいて、しっかりした歯ごたえがある。
だが、以前の大勝よりも、やや味が上品になっているように感じられた。昔はもっと、インパクトが強いというか、化学調味料が強調されていたというか、強い味だったような気がする。こちらの舌が変わったのかも知れないが、以前天王台にあった「設楽」の味に近寄ったように思った。
 「設楽」自体、大勝から独立した店なので、味は非常に似ているのだが、大勝より上品で、優しい味だった。今は閉店してしまったが、私は「設楽」が大勝よりも好きだった。
 今の大勝は、かつての大勝と設楽の中間のように感じられる。柚子を入れて、白髪ねぎを添えるとうまいだろうなと思った。途中で酢を加えても味が変わって美味しい。恐らく柏では最高のラーメン店で、全国でもかなり上のレベルだろう。また通いたくなった。

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