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「ぶたラーメン ¥700 ヤサイ ニンニク」@ラーメン二郎 三田本店の写真再訪二郎、その3。三田本店。
12月12日訪問。
師走に奇跡的に休みが取れたため、総帥のお顔を拝みに“聖地巡礼”へ。
“直系二郎巡り”と称して様々な店舗に伺ったのですが、6件目という比較的早い時期にこちらに伺って、以降各店を巡る度にこちらの丼を思い出しつつ“脳内食べ較べ”をしてきました。あと残すところ、2店舗で全部のお店に伺ったことになりますが、その前にコチラでまたいただく機会が出来てラッキーです。慶応大学の正門を10m位下ったところで既に二郎の匂いが・・・たまりません。
平日なので、11時ちょっと前で、前2人、後ろ1人待ち程度の短い行列。オヤジさんは黄色のT-シャツ姿です。助手の方2名を加えた3人オペレーションです。今回は2度目なので、デフォでは野菜の盛りが少ないのはわかってます。だから、「ヤサイ、ニンニク」コールで増やしてもらうつもりです。エィ~ヒッヒッ。・・・すみません・・・ちょっと舞い上がってますm(__)m。
今日はオヤジさんのトイ面です。この位置はホントに狭くて、後ろの壁に背中がついてしまいます。人の出入りの時はホント大変。・・・位置的に鍋の寸胴が丸見えです。結構グツグツ煮えています。途中豚骨と、刻みニンニクを足していました。他の具材は見えませんでしたが、他店舗で目撃したのは、豚(腕肉)そのもの、豚ガラ、背脂、長ネギ(丸のままポキンと二つ折りで)、玉ねぎ、キャベツの芯などでした。それから、店によってですが、背脂だけを煮ている鍋があるところを何店舗かみました。丸のニンニクはどうなのだろうか?・・・まだ見てないんですが、きっと入っていると思うんですが。
そんなことを考えつつぼんやりしていたら、コールタイム。その後着丼したものがこちら。・・・狭いので、後ろに下がりにくく、ちょっと写真が曲がっちゃってます。
いただきます。・・・ヤサイはコールで「山」仕様になりました。デフォルトだと「丘」もしくは「荒野」のような盛りです。茹で加減はクタクタ。モヤシ/キャベツ比はく6:4らい。茹で置き時間が長く、今日はちょっと冷たかったです。ニンニクは中粒のみじん。ヤサイを増してもカラメにはなってません。//麺は前回伺った時より心持ち厚さが薄い麺でした。チヂレが若干あり。麺の幅は前のように太いもの、それより若干細めのものといくらかバラつきがありました。コチラのスープの味ブレは比較的有名ですが、麺も製麺をした助手さんによって若干変わるという話もネットで調べると出ています。そういうことなのでしょう。茹で加減は柔らかめ。自分はこのぐらいがムニムニしてて一番おいしいと感じます。量はたっぷり多めです。//スープは油の層が厚く濃厚な豚の香りがします。しかしもっと強烈オイリーなお店も今までいくつも経験したので、それほどギトギトとは感じませんでした。油の層の下は、微乳化のスープです。小岩や千住のような非乳化に近い所よりは濁っていますが、桜台、ひばり、或いは野猿のような乳化の強いところほど強烈な感じではありません。醤油の効きも小岩、千住、一之江など東京東部と較べればマイルドです。一方で、関内、品川、府中、京急川崎、亀戸、上野毛などのような、甘い味付けでもありません。//豚に行きます。前回のような、豪快な端っこ肉は入ってはいなかったです。大ぶりの腕肉で脂が多めに残されています。肉自体はよく煮込まれ柔らかくなっていますが、小岩や赤羽、京急川崎のようなふわトロなシチュー肉ではなく、肉感が残っているものです。脂身も同様です。味がよく染みていて、二郎醤油の香りがします。
前回は見た目からしてワイルドで、攻撃的な一杯でしたが、今回は比較的品よくまとまった、“二郎のお手本”のような一杯に思えました。それでも、どこかに攻撃的な所を隠している魅力がありました。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

つるつる王子さん こんばんわ!
聖地訪問、羨ましいっす~!!!4年以上行ってない私・・・。
>この位置はホントに狭くて
三角店舗の頂部付近でしょうかw。久々に行きたくなりました!
自分的には土曜の早朝が狙い目っすね。

アッキーラ(活動停止) | 2012年12月13日 00:12

>アッキーラ(年内復活できず・・)さん
おはようございます。
>三角店舗の頂部付近でしょうかw
いえ、底辺部分です(笑)。
頂点部分の隅は1回目、今回は底辺。・・・頂点は意外にスペースがあるという(笑)。
今回はなみなみと注がれたスープが、クラシックな二郎各店舗を彷彿とさせてくれました。

つるつる王子 | 2012年12月13日 07:18