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「ぶた入りラーメン ¥850 ニンニク」@ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の写真12月13日訪問。
直系二郎巡り36軒目。新宿小滝橋通り店です。
歌舞伎町、池袋、新橋を不思議な経営形態を持った二郎と紹介しましたが、もう一店舗自家製麺ではないらしい、不思議な店舗が存在します。それがこちらのお店。お店に入るとこじんまりしています。カウンターは小さなコの字にになっていて、その真ん中は厨房ではなく、何故か洗い場です。一方コの字の奥が厨房になっています。カウンターの色は青の模様柄で今までに全くないタイプ。照明は明るく、レンゲがついた状態で丼が提供されます。食券を買い渡したところで、「トッピンはどうしますか」と聞かれます。
注文から出来上がるまでには結構時間がかかり、15分ぐらいで着丼です。麺上げは平ザルでした。出てきたものがこちら。
さっそくいただきます。・・・ヤサイはご覧のとおりの「丘」仕様、「山」ではありませんが、ヤサイコールで山になるようです。モヤシ/キャベツは9:1くらいで、ほとんどもやし。茹で方はかなりシャキシャキでした。ニンニクは中粒のみじん。・・・麺は、新橋や池袋と同じタイプの平打ち風の麺です。細めの二郎麺にちょっと似たタイプ(とくに荻窪の麺)。でもスープを吸わないつるんとした麺です。茹で加減は柔らかすぎず、硬すぎず、中庸の加減。歌舞伎町のみパスタ麺で、コチラと新橋、池袋の麺の方がむしろよく似ているように思いました。・・・スープに行きましょう。背脂チャッチャ系の固形脂が浮いた油の層がありますが、層は薄め、下のスープも見た目乳化していますが、ドロッとはしておらず、飲んでみてもむしろあっさりしたおいしさです。この感じは九州ラーメンが入ってくる以前に一世を風靡した、背脂チャッチャ系で(当時としては)“濃厚な味わい”と言われた立ち食いのラーメンがありましたが(○ー○軒とか)、あれに近い感じがします。そう、全体的なルックスもあの手のラーメンによく似ています。豚も普通の二郎より薄い色に仕上げてあり、あの系統のラーメンに入っているチャーシューの感じに似ています。よくしまっているけど、しっかり煮込んであり、アブラはほとんど落とされた豚でした。以上おいしいラーメンでしたが、二郎とは別のものをいただいた、という感じです。麺の量も少な目で、飲んだ帰りに食べるのにもいい感じでした。ごちそうさまでした。

さて、ホームの栃木街道店を加えると、伺った二郎は、これで37店舗となり、あと1店舗で、現在営業しているラーメン二郎全てのお店に伺ったことになります。ただ、この店舗は現在臨休中であり、年内に行けるかどうかは微妙な情勢です。もっともボクの方も早めに食べたい気もするし、ゆっくりと楽しみたい気持ちもしています。再訪したいお店もまだまだいくつもあります。運を天に任せます。どちらに転んでもおいしい体験ができそうです。

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