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「らーめん(大盛り)」@食べ処呑み処 柳ばしの写真12/15(土)昼、仕事の途中、何故かふらりとこちらの店に寄ってみた。こちら古くから柳橋の近くにあった食堂だったが、現在は区画整理で道路が広がった為、小料理屋の様な新しい建物となり、昔日の面影は全くない。こちらも30年以上前から時々訪問しており、新しくなってからは4年ぶり程となる。

13:25着、先客2名、おばちゃまにテーブル席に案内される。メニューは丼もの、定食ものが中心で、20種類ほど。ほとんどが¥1000-以内でCPは良さげ。ラーメン類はいちばん下段に9種類。後半には日本酒なども乗っており、刺身などのツマミメニューも増えている。

取りあえずいつもの表題を注文。新築前の食堂当時は店内それこそ鉄パイプの古びたテーブルと華奢な椅子の、お世辞にもキレイとは言い難い昭和の食堂の佇まいだったが、今ではその面影は微塵も無い。先人評するところのまさしく高級料亭的な雰囲気もある。道路拡張で相当なカネが転がり込んだのだろうと、下世話な想像をしている内、待つ事5分で着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ワカメ、ナルト、刻みネギが、チー油の浮いた淡い色の醤油スープに乗っている。このあたりのシンプルさは今も昔と変わらない、、、

スープから。ガラだしでふわりとした醤油のカエシの味わいも優しい「昭和の中華そば」。ちょいと舌に残る野菜の甘みも苦にならない。シンプルだがしみじみとした味わいのスープも昔から変わっていない。典型的な、たまに食べたくなる中華そばの味。

麺は中細のストレート麺。加水多めのツルシコ感の残るもの。茹で加減は普通なので、後半やや伸びて柔らかめになる。まあ、スタンダードな麺である。

具のチャーシューは小ぶりのもの。しかし、昔からこの店独特の味わいあるもの。いつか‘ちゃーしゅーめん’を試してみようと思いつつ、いまだ果たしていない。メンマもやや甘めの醤油煮漬けのやつ。ナルトは昔ラーメンにはありがたいもの。ワカメは柔らかめ。シンプルな具の構成も許せてしまう懐かしさがある。

スープは半分残し。極めてシンプルなラーメンで、特別これといった特徴は無いのだが、今時デフォでワンコイン(=¥500-)の努力は買いたい。また、店構えこそ新しく変われども、昔のままの懐かしい味わいはそのままなところも何か安心させるものがある。また3~4年後にもふらっと寄る事になるだろうな、、、

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