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1/9(水)17:20 前3後6 
店に入ると同時に旨そうな煮干しの香が広がりうれしくなる。移転したらしく店内は真新しくきれい。RDBによると永福町大勝軒の弟さんのお店とあるが厨房にたつ主人は若い。二代目かな。
さて、配膳されたものは、見た目からして正しく永福町で、大きめの丼に二玉分の麺が泳いでいる。軽く茶濁したスープを啜ると煮干しの旨みが力強く押し寄せてくる。この系統はいつ食べてもおいしい。ラードは気持ち少なく感じた。
草村商店の中細縮れ麺は、柔目だがこれがこのスープには合っている。量があるはずだが、するすると食べられてしまう。
具は、コリコリしたメンマと少量のネギ。なると。チャーシューはパサつきのあるものが1枚。
グラスと銀色の長方形のお盆は永福町大勝軒と同じもののようだ。大きめのレンゲもそうかな。雑誌はなかった。
スープも全然完食できたが、体に配慮し今回は泣く泣く少し残した。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

はじめまして、思うところあって突然の書き込みしてしまいました

レビュー読まさせて頂きました
さすがレビュー数もさることながら
的を射た評価に感服しております

保谷大勝軒の正しい情報ですが
今から40年以上前の話、永福町で修行された当時のご主人と奥様が
のれんわけで開業されたお店が現保谷大勝軒であり
おそらく管理人さんの「弟さん」という情報は
「お弟子さん」との取り間違いでしょう

当時のご主人は保谷に、のれんわけ開業した後
惜しくも若くして急逝してしまったため
奥様が守り、その後ご成長されたお嬢さんと女子二人三脚で
長い間お店を切り盛りしてまして、僕もしょっちゅう通ってました
その後、お嬢様もご結婚されたとの話を風の噂で聞いたことがあり
それからあまり足が遠のいてしまった(笑)うそうそ
とにかく、現在の若めのご主人はお婿様なのでしょう

保谷の先代ご主人は当時の永福の親父さん(創業者)から
厳しい直接指導をうけたお弟子さんの中でも
一番真面目で熱心な方だったそうです。
だから現在、数多い分家の中でも
あの頃の一番永福町の味を現在も踏襲し
きちんと守っているているお店だとも聞きました

本当の弟さんの草むらさん店主から伺った話なので間違いないでしょう。
あ~保谷大勝軒久々に行きたくなってきました
こういった店の歴史に浸りながら頂くのも、またひとしおですね。

文章が長くなってしまった事お許しください。

麺好 | 2013年1月15日 09:31

コメント&貴重な情報ありがとうございました。
また返信が遅れたことお詫びします。

東池袋系と比べると永福町系はラーメン本等見てもまとまった情報が少なくて、
以前からこの系統にはまっていた自分には大変参考になりました。

以前からといっても、永福町系に出会ったのは、2000年ごろに多摩地区に来て
からで、最初に出会ったのが増子大勝軒。次に南平の弘前軒。
まずこの二つにはまりましたねー。
(前者は一度スタンプカードを満了し無料の一杯をいただくことができました。)
永福町の本店を訪問したのは少したってからで、最近は時間があれば永福町の系統を
探して食べ歩いています。草むらも未訪で宿題店です。

>こういった店の歴史に浸りながら頂くのも、またひとしおですね。

まったく同感です。当時の様子や、店の成り立ちなどいろいろ想像しながら
味に触れるというのはいいものです。

永福町ファンの諸先輩方からすると全然ひよっこだと思いますので、
引き続きいろいろ教えていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

なまえ | 2013年1月19日 10:45