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コメント
こんばんは
つけダレを卵でとじるとかって、えらい珍品ですね・・・。
そんなの見たことも聞いたこともないですね。
こんな意表をついたメニューが出てきたら何か得した気分になりそうです。
純米無濾過生原酒 | 2013年3月5日 23:59純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
いやー、豚骨塩に、卵とじの美味さがクロスオーバーして、ホンマに美味かった。
普段は限定ものをあまり頂かないのですが、これは正解。
時々限定もいいかも、と思わせてくれた一品でした。
チャーチル・クロコダイル | 2013年3月7日 22:53
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん



てんしゅー





14:15着、外待ち9名と久しぶりに外待ち接続。15分後、店内待ちとなり壁のメニューに【今月の月替わり麺】として‘春のがんばれつけ麺’(¥945-)を見つけ、妙に魅かれるものがある。レギュラーメニューは一通り頂いているので、そろそろ限定モノもいいだろう。待ちの間にこれを注文、「1.5玉と2玉を選べますが」に「2玉」で。
やがてカウンターに案内され着座。厨房には店主含め4名、うち2名が調理もかなり忙しそう。普段はこちらで耳にしない中華鍋で何やら炒める音、どうやらこれが‘がんばれつけ麺’になるらしい。途中、忘れていたHPクーポンで味玉を頼むと、店主さん「このつけダレは玉子2個で玉子とじになってますけど、麺に乗せますか?」玉子3個は食い過ぎなので「やっぱ、やめます」
そのうち店主さんに「辛いのは大丈夫ですか」と話しかけられ、「全然大丈夫、いくら辛くてもOK」と答える。「お試しでの辛子玉を付けておくので好みでどうぞ。かなり辛いので半分くらいから徐々に溶かしてみてください」との事。ほほぉー、楽しみではないかい。待つ事10分、着丼。
ビジュアルは、太麺の盛られた皿と、スープで一緒に炒め煮込まれた豚バラ肉の卵とじ、メンマ、モヤシにプラックペッパー、白ゴマ、刻みあさつきが降り掛けられたつけダレの器、更に別皿にラップに包まれた梅干し大の辛子玉が供される。
早速麺を付けて頂く事に。スープは「寸八」では珍しい豚骨塩ベース。しかし「塩八」のスッキリ系とは違い、プラックペッパーの他にガーリックでのパンチが効いており、一緒に炒め煮込まれた卵とじから滲み出たフワッとした卵のコクと味わいが加わって全くの別もの。大抵のつけダレは、見た目で大体の味が予想出来るのだが、このメチャ美味さは全く予想不能であった。すごく美味いのだ。
麺は中太のストレート。やや硬めにしっかりと締められており、ツルコシの弾力ある歯ごたえは盤石。多くは語らずとも、いつも安心して食える美味さがある。
具の豚バラ肉の卵とじがとにかくいい。ジューシーな豚バラも沢山入っており満足満足。卵とじが、またふわっとしていて旨さの追い打ち。メンマ、モヤシも炒め煮込まれているので、アツアツ。薬味も実に旨く機能している。
麺を半分ほど食ったところで、指南を無視して辛子玉一挙に投入。豆板醤を主体とした辛旨さと塩味がつけダレ全体に広がり、今度は一転また違ったコクウマ辛の味わいが楽しめる。辛いもの好きにはこれはたまらん旨さの連打。この辛子玉はいいわー!
最後にお決まりのスープ割。豚骨割スープにはスライスしたニンニク片が加わっており、更にパンチアップ。最後の一滴まで、ずずいっと飲み干す。
久しぶりにこちらで並びから着丼まで30分以上かかったが、その価値は十分にあった。豚骨塩スープで食する豚バラ肉、卵とじ、そしてガーリックはスタミナが付きそう。これは確かに頑張れる。とにかくこちらの【今月の月替わり麺】は初めてだったが、そのインパクトは大!今後もこれは要チェックだ、、、