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「夢 つけ麺(麺250g)」@信州小麦ラーメン 亀屋の写真6/26(水)昼、安曇野からそぼ降る雨の中、途中信州新町の「らあめん 車屋」で昼ラーを取った後、更に長野へ車を走らせる。長野オリンピックスタジアムでの先週雨天中止となった横浜DNA戦の払い戻しを終え、折角ここまで来たのだからラーメン課題店の攻略をして帰りたい。

転んでもタダでは起きない、また、例えドブ川で滑ろうとも前のめりで転びたい、と常々思っている私、折角の貴重な休日、ただただ2時間もかけて¥4000-の払い戻しだけでは収まらない。楽しみにしていた地方観戦がポシャッた精神的ダメージも今だ大きい。そこで足を延ばして向かったのが戸倉の上山田温泉。もちろん温泉目当てなどでは無い。

そしてターゲットは上山田温泉内にあり、特に県内産の地粉小麦粉を、ラーメンの種類のよって使い分けている事でも有名な店。ラーメン雑誌等ではたびたび取り上げられているので名前だけは知っていた。しかし、特に温泉好きでも無いので場所的に伺う機会が無かった店。よって今回、ここに絞ったのだった。

13:50着、先客5名、カウンターに着座、後客3名。店内は木の柔らかみのある喫茶店と言った雰囲気。如何にもな着物を着た温泉女将と思われるマダム達もお茶してる。さて、ラーメンメニューだが、「いち押し」と言う‘さらしならーめん’も気になるが、1ページトップにある表題のつけ麺でイクとする。目の前のカウンターには、いろいろと県内小麦の銘柄とその説明が貼ってある。それらを見ながら待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、半味玉、メンマ、カイワレ、レモンの薄切りが添えられ、刻みノリが乗った麺皿と、つけダレには、薄切りチャーシュー4~5枚、ミズナ、白ゴマ、刻みネギが見とめられる。ビジュアルは全く違うのだが、何故か以前伺った東京・経堂「季織亭」のつけ麺をイメージさせる。

早速麺を浸して頂く。ガラ出しの醤油ベースのつけダレは、無課長と言う事で実にアッサリ、サッパリとしている。魚介も使っていると思われるが突出していない。酸味も極力抑えられ、甘味はしない。醤油のカエシも柔らかく、ときおり変化をもたらしているフライドガーリック片がいいアクセント。しかし、課長に弄られ続けた駄舌には、若干の物足りなさも否めない。

麺は、縮れのある中太平打ち麺。小麦の主銘柄は県内産「夢世紀」と言う事。やや柔らかめの茹で加減で、ツルモチッとした食感と共に、僅かな小麦の風味も味わえる。が、正直、思っていたほど強くは無い。しかしどこか味わいのある麺。

つけダレに入っているチャーシューが美味い。薄切りの豚ロース肉だが、脂身がとても味わい深い。ミズナは麺に絡むがあまり印象的な感じはしない。むしろ、カイワレの辛みが薬味となる。半味玉も変わった味付けで、まるまる一個食いたいもの。メンマは柔らかく甘みが優しい丁寧な味付け。レモンは麺を半分食った時点で、麺に絞り回す。爽やかな柑橘系の酸味がいい。

最後にお決まりの割スープ。丁度サーブに来たバンダナの主人にお願いする。ワカメと刻みネギが追加され、熱くなって再登場。おいしく完飲。

小麦にこだわりを持った店主の繰り出す麺の種類は他にも何種かあり、今回のつけ麺だけではとても味わい尽くす事は出来ない。いろいろな小麦粉の種類も気になる。次の機会には是非とも‘さらしならーめん’を食ってみたい。

ところで今回はこの店だけで終了予定だったが、つけ麺250gだったので、まだ腹には余裕がある。そこで、この後オヤジにとっては久しぶりの怒涛の大暴挙となるラーメン3連食へ、Go!!

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