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「中華そば」@飯田橋大勝軒の写真仕事が片付かない!自分だけでやっても意味ない・・・・ことはないけれど、組織力でここは乗り切らんとイカンでしょと、じっと辛抱状態なのです。妙なジレンマでしょ。真面目にマネジメントを身につけないといけないと思うこのごろ。さすがにガス欠気味な夜、少し早めに退社して癒される一杯を食いに出かけます。でも遠征なしの帰宅路線駅近くに絞って・・・・癒されそうなブランドを求めてしまう。それが大勝軒であり、飯田橋で合ったりする次第。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/181138463





【スープ:いつもの大勝軒とちょっと違うワイルドなスープ】


<大盛り美学なガッツリ系大勝軒にニンニクがプラス!>


元々が元祖大盛りの殿堂のようなこの系列ですが、久しぶりに大勝軒の大盛りに遭難するところでありました。たまたま先客が券売機近くにお座りになっていて、その大盛りぶりを目の当たりにしましたので、危うく何を逃れました。麺500gはオーバーな表現でしょうが、デフォルトでも300g近くは感じました。そんな感じなので、スープは特に気にもとめずいつもの定番なる和風豚魚を思い浮かべながら待つこと8分ちょいで配膳が完了です。その風貌に確かに大勝軒の麺顔を認めますが、 なかなかヘビーそうなエキス感を感じます。スープをすすると実はもう少し驚く。


塩気がしっかりしているというのが味の第一印象。柔らかい豚魚の香りというのは、一気に消え去ります。しかし、塩っぱいのでもなく、どちらかと言うと醤油エッジがある成分で補強されたかのよう。その成分とは「ニンニク」なのであります。しかも、ごく自然な範囲の香ばしさでありまして、あの独特のピリリ感はありません。ほんのりと香る程度のニンニクフレーバー。成分がスープに淡い斑点となって見えるか見えないか程度の存在感です。しっかし!ニンニクというのは、例えわずかでもあれば主張し、食欲を一気にかきたてますな!少し多いかと思ってたボリュームも、これなら一気に食えそうだと勇気を与えてくれますもん!

(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/181138494





<豚魚というより豚豚魚!>


感じ方は人それぞれでありましょうが、今回のスープは、豚魚の豚をアクセル効かせたという感覚を持つのです。それが、余計にニンニクに合うと思える。ラードのさっぱりコクと言うより、豚肉の煮出しを感じる。豚骨の臭気を排除しており、煮出し感覚はスマート。なので、豚魚のバランスを崩したとも思えず、豚コク系を強化したということで、「豚豚魚」と感じたりする次第。

(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/181138515








【麺:熱々に強い柔麺!モチモチ感も程よい中太ストレート麺!】


<食べ応えあるモチモチ系です!>


麺をリフトすると、なかなかの中太麺。つけ麺でも十分に通用しそうな存在感がある。四角形のテボで茹で上げられたせいか、所々局地的なローリングを感じる。それらを御構い無しに、箸でつまんで前歯で一気に切断に入と、想像おりのモチモチ感覚!そして直後に柔なフィーリングが追ってくるか・・・・。


熱々のスープは次第に麺にも影響を与え始めるが、熱だれで崩れる気配がない。むしろ、最初は柔だと思ってたところが逆にしなやかさとも思え、しなり方も好きになってくる。多加水のいいところってこういう感じだよな・・・・。改めて和む。



<豚コクが張り付くようにナチュラルにすべる>


もともとスベリは良さそうな地肌。その上に弾力ある柔らかさがあり、そして、豚コクで表面を軽くコーティングするようですから、スベりが良いし妙にナチュラルにも思えてならん。こういうの啜ること自体がオモロイという感覚。自然とそう思えてくるからナチュラルなスベりと直感してしまう。ナチュラルとは、「天性」。持って生まれた自家製麺の才能ということでしょうか。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/181138539








【具:しっかりと歯応えを楽しむ系のチャーシュー】


半身の固茹でたまごは、まるでトレードマークのよう。小さい正方形な海苔もそう。大勝軒だから認めてしまう何時ものパーツ。メンマも綺麗に並べられていて、大きさ、味わい、コリコリ度も一定の評価。そして、チャーシュー。予測としては、脂分抜けたクスクシした柔らかい感覚名のだが、こちらは、一定に歯ごたえを楽しむ系な方向性。味わいとしては、塩気少なくスープ感な味付け。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/181138560








 総じまして、和みの大勝軒のつもりが、意外な男臭さが程よくてナイスな一杯!飯田橋って・・・ビジネスマンも多いけど、学生さんたちがとても多くてやはり気持ちも若くなるのか、大盛りも食いたくなる空気感がいいね!かつては、私もお腹周りなど関係なく自由に食って飲んでた若い時期があった。そんな時期に楽しい都会で過ごせたのはとても幸せであったことを思い起こしてしまう。あの時、少しでも勉強しておけばよかったと思うのは確かなこと。なれど・・・・これでよいのだ、あの日々があったから今があるのだからね。とワケも無く感傷にひたるのは、最近のいけないくせだな。なので詠います!




   男気の
   あふれる豚魚
   いつもの麺


   ニンニク効かす
   定番ワイルド




 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ども~
月末は仕事も忙しいのですが、家庭の用事も何かと忙しく…
怠けておりましたよ(^_^;)
さて、大勝軒系が三鷹にも出来たそうで!出店ラッシュ?何気にw
飯田橋は酔った事がないかな?それでも大勝軒系のつけ麺があまり得意でないワタクシ。
大勝軒はラーメンが好みでやんすw

はち ~減量中~ | 2013年7月2日 07:13

どもです!

好きな大勝軒の一つです!
つけ麺未食なので、再訪時に狙っております

YMK | 2013年7月2日 08:00

永福町にしても、東池袋にしても、
この屋号にはただ惹かれますね。
まあ、年取ったということですよね………

大勝軒の中では(言葉は悪いけど)中途半端な知名度のお店かな。
なるほど、豚豚魚ね。
割とあくの強い大勝軒ってことかなー。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2013年7月3日 00:53

飯田橋大勝軒と言えば、開店前に店頭通過すると頻繁に確認できる「がらフレッシュ」の存在が議題に挙がる事が多いわけですが、んな事はどーでも良いと思えるくらいにスープがしっかり旨いわけです。
スープの安定感はただ事じゃありません。
がらフレッシュ大量投与してても、この品質を常時キープして、しかも価格は低廉。
素晴らしいと思いますマジで。麺もかなり美味しいし。

個人的にはラーメンが好きなんですが、暑い季節にはもりそばもオススメですぜ。

Dr.KOTO | 2013年7月3日 01:43