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「熟成淡麗麺」@鶏湯ラーメン ばふ。の写真評判のよかった胃袋掴味。
同じ方がこちらをラーメン専門店として開店したとのこと。
こちらもよさそうなので来てみた。
店の入り口横に券売機がある。
濃厚系もレポされているが,あったのは端麗系のみ。
「冷し魚醤麺」という冷しも始まるようだ。
新店なのでさすがにきれいだ。
いかつい店員さんが調理。流石にプロレス界の帝王のお店だ。
券売機で買った券を渡す。700円である。

提供されたものはかなり小さく見えるどんぶり。
油が多めに浮いている。
麺は自家製の玉子麺との表記があった。
縮れた細麺で玉子の旨味がある。
最近多いザラパツではなく,腰は残っているがやや軟らかめの印象。
下手するとインスタント系の麺に近いものに思われそうだが,これがまた新鮮な気がした。
書かれていた薀蓄によると,タレには、7年熟成魚醤、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩を使用。
鶏は大山鶏で、スープ、タレともに無化調とのこと。しかし,言われなければ鶏一本な感じ。
無化調らしい優しい味わいだが,しっかりとした旨味が感じられる。
具は,穂先メンマ,白髪ねぎ,柚子,2種類のチャーシュー。
穂先メンマは軟らかくてかなり好み。
実際普通のメンマよりも好きである。
白髪ねぎは多めで,わずかに乗った柚子皮が上品さを演出している。
チャーシューはしっとりした鶏とつるして燻した感じの豚。
あまり大きくはないが,鶏はバジルと思われる緑色の香草がまぶされていて上品。
豚も香ばしくてかなり旨い。
玉子麺はしみじみと旨かった。上品ながら出汁感にあふれたスープもなかなかよかった。

いかつい調理人さんたちのイメージとは全く違う,繊細で優しい味わいのラーメンだった。
大盛設定はなく,100円の替玉が用意されていたが,細麺なので大盛にして伸びてしまうよりは替玉の方がいいだろう。
そんなところにも気配りが感じられた。
あまり量は多くないので,欲を言えば600円台に設定してくれると替玉が頼みやすいと思う。

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