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「中華そば(鰹+鰯だし) +味玉」@麒麟児の写真7/17(水)夜、高崎の帰り、夜ラーとして「中華そば 鍾馗」で実に美味いラーメンを食った後、長野駅前に戻ると、何か慌ただしい。結党以来常に独自路線を突き進む日本〇〇党のS委員長が、参院選での応援演説をしていた。ちょっと聞きいるが、このところの党首演説を聞いていても、唯一まともな論戦を張っている様に思えてならない。

しかし、ラーメンの世界に政治は無縁。終了後は連食として、いつもは寄れない火曜定休の「麺屋 てっぺん」を目指すとする。営業車に乗り換え向かう途中、通りすがりにふっと「麒麟児」を見ると灯りが点いているではないか!あわてて引き返すと確かに営業している。過去2度フラれているので、当然ここは予定変更だ。

18:55着、先客無し、カウンターに着座、後客2名。店内には「7/16~定休日の火曜日・水曜日も営業」更には「8月よりthird bland」の案内が、、、って言うか、火曜日も定休日だったのか?道理でいつも閉まっていた訳だ。気を取り直してメニューを一読。取りあえず、こちらも初訪であるのでトップメニューの表題を、本日玉子を食って無いので「味玉」付きで注文する。待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ミニワンタン、メンマ、小松菜?、白髪ネギ、ゆず片、そして半味玉2個が、チー油の浮いた醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしのスッキリしたベースに、仄かな甘みを湛えた醤油のカエシと、「鰹」と「鰯」を効かせたという魚介ダシが深く静かに潜航している。更に食い進むうちに遭遇するゆず片が、強めの柑橘の爽やかな風味を雷撃の如く効かせてくる。落ち着いた深みのある醤油カエシのウマさに、電撃的に効くゆずの衝撃が印象的なスープである。

麺は、かるいウェーブのかかった中細麺。やや固めの茹で加減が宜しく、パツパツとした硬派な食感がいい。これも美味い麺である。

具のチャーシューは、しっとりとした豚の低温調理チャーシュー。この手のチャーシューに共通する、噛みしめる毎にジワリジワリと溢れる豚の旨味がたまらなくいい。ミニワンタンの中身は白い肉!と言う事はまたまた禁断の鶏挽き肉。先の「中華そば 鍾馗」に続き、本日2発目の地雷を踏んでしまった。またもや神に許しを乞うて飲み込む。しかしプルプルとしたワンタン皮が美味い。

メンマは、柔らかで薄味付けの穂先メンマ。サクサクとした食感と味わいがいい。小松菜はシャキリとした固めの食感のもので、青味がいい箸休めとなる。半味玉も薄味ながら、スープと一緒に食すと確かな美味さに満足出来る。

連食ながら、またまたスープ完飲。先の「中華そば 鍾馗」での煮干とは違う、鰹系の出汁が同じ「中華そば」の連食でも飽きる事の無い美味さであった。実際両店ともスープの味は違うものの、甲乙付け難いレベルの高い「ネオ・中華そば」であった。

ところで、こちらの店の来月始動の「third bland」は、何でも「豚骨魚介」と言う事である。これは好みの味だけに、是非とも行ってみなくてはならないだろう。火曜日と水曜日と言うのも、私的には好都合。次回の訪問が楽しみである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

亀コメ、失礼しマス!

コチラへは先日白馬の帰りに寄りましたが、鰹と鰯の出汁がホッとする味わいでしたねェ〜

濃厚鶏白湯も美味かったし、冷やしニボや塩そばで再訪したいデス(*^_^*)

ラーメン大好き夫婦(nao)さん、コメントありがとうございます。

今度は長野の店ですか、私も先日漸く訪問となった課題店でしたが、鶏白湯苦手故に
清湯系の中華そばを食いましたが、こちらもなかなかでしたよ。
長野市内では新進気鋭の店みたいですね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年8月6日 19:06