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仕事の合間の中途半端な時間に訪問。先客後客共に無し。入店と同時に襲いかかる強烈な豚骨臭に期待が高まりまくった。店内は適度なスペースにカウンター席が設えられており、キッチリと清潔にされている。居心地良好。男性2名女性1名による切り盛りで、接客は良好。

基本となる本メニューを選択。麺はバリカタで頼んだ。博多豚骨らしくすぐに着丼。

スープは、乳化が進んでおり乳白色。液体油は少なめで、粘度もあまり感じられない。そして、臭い。
飲んでみると、豚骨臭が実に刺激的。一口飲んで「旨過ぎる」と思った。特筆すべきは、そのサッパリとした飲み口だろう。その臭気とは裏腹に、軽快に豚骨の風味旨みを味わえる。もっとコッテリ感やコラーゲン感が欲しいという人も多そうだが、個人的には、これはこれで一つの方向性だと思う。
塩分は結構強め。しっかりと味を引き締め、強いヒキを生み出していた。
まさにクサウマ。素晴らしい。

麺は、この系統にピッタリの極細ストレート。バリカタで頼んだのが奏功したか、最初は強いコシを楽しめる。小麦の密度感が非常に高く、粉っぽさもあり。歯の間でミシミシする感じが快感で文句無し。実に旨い。
量は勿論少なく、替え玉前提。替え玉は130円とやや高めだが、ラーメンの値段とクオリティを考慮すれば不満は出て来ない。

具として、チャーシューは切り落としスライスが5-6枚も乗っており驚かされた。キッチリと柔らかく煮込まれたもので、味付けも適度で美味。値段を考えると実に良心的。
他には青ネギとキクラゲが適量乗っており、博多豚骨と鉄板の相性を見せてくれていた。
卓上アイテムとしては、摺りゴマを使用した。ニンニクが無かったのが個人的には非常に残念。

関東ではあまりみかけないタイプの博多豚骨ラーメンだが、実に旨かった。これが本場の味という事なのだろうか。

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