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「冷たい醤油らーめん(2玉)」@麺匠 やまちャんの写真7/30(火)昼、例によってタイトなスケジュールである高崎の昼。午後も押しているので、コンビニで済ませる同僚も多い中、やはり私はラーメンである。同僚も「つけ麺が食べたい」と言うので、共に向かったのは一番近いこちらの定番店。

12:00着、先客5名、おばちゃんに促され2人して一番奥のカウンターに着座、後客10名以上であっという間に満席。やはり人気店である。メニューを開き、こちらで2種類あるつけ麺のどちらにしようか悩んでいると、となりのおねー様が「冷たい醤油らーめんお願いします」のコール。

何?そんなメニューはどこにあるんだ?と、よく見ると、別メニュー表で‘冷たい醤油らーめん’(¥700-)と‘冷たい塩らーめん’(同)が載っているではないか。恐らく季節限定と思われる。私は過去のトラウマ上、「冷やし中華」は基本的に食わないが、冷たい系ラーメンはそうでも無い。東京「Pour cafe」での‘山形水ラーメン’など好みのもの。

何か気になるので、私は‘冷たい醤油らーめん’をいく。おばちゃんに「これ、大盛り出来る?」に「2玉ね」と言う事でガッツリ行く。同僚は同じく普通盛りを注文。作り方を見ていると、麺をしっかりと水で〆め、スープは冷蔵庫からボトルに入ったものを丼に注いでいる。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、穂先メンマ、ミズナ、白髪ネギ、白ゴマが、冷たい醤油スープに乗っている。丼もギンギンに冷やされており、いーい感じだ。

スープから。鰹系の魚介が効いたスープは、丼も冷やされている事もありキリッと冷たく冷えており、適度な塩分濃度の醤油ダレとも馴染んでいるので口当たりが良い。こちらの‘巧ラーメン’を始めとするラーメンは口内火傷必至な猛烈な熱さを伴うだけに(これはこれでとても良いのだが)、対極にあるラーメン、と言えよう。サッパリとしているが、適度な油浮きもあるのである種のコクもある。夏向きの実に美味いスープである。

麺は、ゆるいウェーブのかかった中細麺。こちらのラーメンでの中太麺を彷彿とさせる、ツルツル、シコシコとした硬めのコシが実にいい。冷たい魚介醤油のスープとの相性も良く、ツルツルな食感が終始ダレ無いのがいい。麺量2玉もストレスなくイケる。ここの麺はどれも私的好みである。

具のチャーシューは、、、ううっ、鶏チャーか?間違い無い、この味は鶏である。私は宗教上の理由で鶏は食えないのだ。しかし、大の大人がこれだけ残すのもかっこワリーので、一気に口に放り込み、ろくに咀嚼もせずに麦茶で飲み込む。神よ、許したまえ、、、

こちらの味玉はしっかりと味が滲みた美味いもの。口内鶏の余韻を多少なりともリカバリーしてくれる。穂先メンマもこちらの定番。柔らかく、サクリサクリとした歯ごたえがいい。もちろん薄味付けも穂先メンマの味わいを壊していない。ミズナと白髪ネギも、冷たいスープに良く合うつけ合せだ。特に多めの白髪ネギが、フレッシュな薬味となっている。

スープはほんの少しだけ残し。嫌いな鶏チャーが入っていたのは残念だったが、それを引きずらせないサッパリとした魚介醤油の旨みは見事な味わいである。次回はもう一方の‘冷たい塩らーめん’をいってみたい。もちろん鶏チャー抜きで、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

こちらの冷やしも美味しそうですね。
やはり冷たくてもスープが酸っぱくないほうが、よりラーメンらしいような気がします。
それにしても冷やしメニューの場合鶏チャーシュー、豚肉でも低温調理系チャーシューが多いような気はしますが、
その食べたくないものを無理に食べるのは苦痛でしたね。

純米無濾過生原酒 | 2013年8月9日 22:55

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

私、冷や中は家では食う事があっても外では食べません。が、冷やしラーメンは好き。
仰る通り、鶏チャーが多いみたいです。ガキの頃は鶏肉を食っていたのに、今ではダメ!
これだけの鶏を食ったのはホント、小学校以来でしたね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年8月10日 22:37