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「つけ麺「極(きわみ)」 (麺大盛り)」@三宝亭 安曇野店の写真9/13(金)昼、安曇野から塩尻への移動途中、本日は夏が戻ったかのような暑い日となったので、「三宝亭」での私の好みのひとつであるつけ麺を食ってみたい。夏季だけの限定ながら、今夏はまだ松本店でも食っていなかったので丁度いい。

13:40着、先客1名、カウンターに着座、後客6名。早速別メニュー表にある表題を「麺大盛り」で注文。通常250gで、大盛りは1.5倍になると言う。良く見ると「新・極太麺」と言う事で麺が変わった模様。

能書きによると、どうやら「特殊歯型を使用した断面がH型の極太麺」と言う事らしい。全粒粉を使っているのは相変わらずで、写真を見ても茶色っぽい。例年この全粒粉入り麺が目当てで必ず食しているので、これは大いに期待出来そう。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、ハッキリとH型の溝の分かる、一見日本蕎麦?と見紛う茶色がかった麺の盛られた皿と、チャーシュー1枚、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、魚粉の盛られたつけダレの器で供される。

早速魚粉を溶かし、麺を浸して頂く。つけダレはかなり熱い。魚粉の効いた豚骨魚介スープは、濃厚と謳ってはいるものの、最近のど濃厚を食いなれた舌にはむしろ薄めで優しい味わいに感じられる。しかしながら適度な粘度は保たれ、和風豚骨魚介の味わいはある。熱を加えた刻みタマネギの甘さと仄かに香るゆずの風味がいい。

麺は能書きにある通り、両面に溝の入った断面H型の太麺ストレート。これ程のH型をした麺は珍しい。しかし茹で加減がやや柔らかめなので、コシが無く、ネチャネチャッとした歯ごたえで残念。つけダレとの絡みは良いので、これは固めで食ってみたい。全粒粉を練り込んだ茶色がかった麺は独特の味わいがあっていいのだが、麺の茹で加減での歯応えが返す返すも残念である。

具のチャーシューはペラペラした非常に薄い肉片が一枚のみ。これはいただけない。写真では厚みのあるものが3枚は見とめられるので、これは言葉は過ぎるが詐欺にも等しいぞ。早急な改善を要するものだ。メンマも小ぶりだが、柔らかで味付けはいい。刻みタマネギと刻みネギの甘みと辛みの薬味感のコントラストは相変わらず良い感じ。

途中で卓上の「揚げネギ」を2匙投入。芳ばしいネギの風味が加わり、味変にもなるのでこれはイケる。他のラーメン類にも合うナイス・アイテムである。

そして最後に割スープ。ポットに入った無色透明のダシで、豚骨魚介スープを完飲。このダシだけをレンゲにとって頂いてみたが、節系の薄口のダシでつけダレを滑らかにしてくれる。

「新・極太麺」と言う事で大いに期待したのだが、柔わめの麺の食感がいまひとつ、更にチャーシューが写真と全く違って貧相過ぎて、いつもの感動が無いのが残念。「三宝亭 松本高宮店」ではどうだろう?好みのつけ麺だけに近いうちにこちらにも伺って、食い比べをしてみなくては、、、

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