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コメント
どうもです。
煮干しがかなりブームですよね。
気がつけば1360。
間も無く抜かれる〜
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2013年11月3日 10:20厳密には、苦味と旨味の中間的な味わいかな
なんて思ったりします。そして、独特の酸味。
煮干しの、本当に煮干したる味わいを与えてくれる一杯かな、
その意味で唯一無二!
GT猫(ひっそり活動中...) | 2013年11月4日 00:27塩ぶるさん、コメントありがとうございます。
いやはや・・・訪問店件数は、1000を意識してましたが、レビ数はあまり意識してませんでした。
ちょっと疲れてきたのでピークダウンするかもです(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2013年11月5日 07:47GT猫さん、コメントありがとうございます。
確かに、旨みと苦みの中間たるテクニック感が名店の所以かと・・・。
煮干にハマるとどうしても濃厚を追い求めてしまう。
いつぞやの豚魚と同じ路線で、一周まわって、またちょいと食べやすいアレンジが楽しくなってくるかもですね。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2013年11月5日 07:50
とまそん@ラーメン食べて詠います
泉

\(^▽^)/~~~~~~~~~
焼きおにぎらず






(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/191019500
【スープ:マイルドな煮干し!コク豊かに酸味が広がる】
<想像以上にやさしい煮干感、酸味が程よい余韻を与える醤油感>
青森の煮干の名店。以前におみやげパックを頂いて、だいたい味わいも予習済ですが、本物とおみやげとは、やはりオーラが違うものです。まずスープだが、自宅で作ったときは、お湯の割り方が少なかったためか、少々濃いめな味付けに感じていたのだが、お店で出す本物を味わうと、ずっと一般ウケすると思われるほど、食べやすい濃さであることが判明。マニュアル通りに作ってみたものの、やはり違いはでるものです。
さて煮干感覚ですが、やはり苦み主体のスッキリする味わいが印象的。「こく煮干し」であっても「濃く煮干し」ではないマイルドさを感じます。これなら一気にゴクゴクと飲み干せる感覚。濃度で例えるならば、濃いめのみそ汁程度かな・・・。そして苦みの後は、酸味が広がります。煮干しからくる酸味か、醤油ダレからくる酸味か判別が難しいのですが、苦みと結びついた酸味の後味が実にさわやかと受け取ります。この余韻が「濃いめのみそ汁」というイメージに結びついたのか・・・。
塩気もやや感じますが、塩っぱいというのではなく、醤油由来の輪郭を感じる塩気で、濃いわりには自然に感じます。色合いもややパステルっぽい感じなので、これはハードのように思えて実はマイルドだと深く印象づけます。
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/191019521
<サッパリ感ある動物系こく、鶏も豊かなサッパリ感?>
食べやすさは、動物感にも理由がありそう。すごくサッパリしているのは、豚鶏の中でも鶏主体なコクが豊かであるからかと、勝手に邪推いたします。重くないそのスープ。煮干しとくれば、ヘビーさを追求したくなるもんですが、適度のライト感があって、ゴクゴクと飲み干せる。
そしてネギの薬味が実に合います。「ねぎだく」というトッピング(+50円)でてんこもりのネギが味わえますが、煮干しとネギが実に合う。それをさっぱりと結合させる、ややあっさりな動物感がいい感じです。でもね・・・やはりネギましにお金を払う気にはどうしてもなれなくてね・・・・。こういうところ、関西人根性が丸出しになるのでして、ネギは、ラーメンの中では空気のような素材と思っているがゆえ、躊躇してしまう。いい加減根性すてて、ねぎだくに素直になりたい。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/191019540
【麺:上品なもっちり感と適度な密度感!ゆったりとした見栄えとすべり心地】
<密度感ありながらもモチモチ感豊かな中太ストレート>
カウンターから麺箱がのぞき見えました。三河屋製麺だとのこと。煮干しとくれば、伊藤系の細麺パツパツ低加水ストレートを連想しがちですが、実にたおやかな、中太ストレートです。その全体的な見栄えも柔らか。四角がややふくれたような面構えでして、汁を吸い込んでも旨そうな感覚が見て取れます。
歯ごたえも前歯の千切り段階で、モチモチっとした反発を感じます。ぷつぷつっと千切り、奥歯へ誘い込んでモチモチ、プニプ二っとした感覚で味わう。色合いとしてもやや白いので、どこかしら関西の細うどんを連想してしまうが、そこまではオーバーなたとえか・・・。細うどんより遥かに麺の密度感は高いのだが。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/191019569
<にゅるん!とぬめる柔らかいスベリ感>
すべりとしては、馴染みのあるぬめり方でして、「ニュルン!」とした緩やかさを感じるスベリ感です。多加水っぽいニュアンスを感じますが、汁の吸い込みもほどほどで、全体的にやさしさを感じるスベリ。のどの奥でつるん!と高速に落ち込むフィーリングが楽しく、まさにあっという間に完食してしまったという顛末。たしかに、極煮干しではこのプニプ二感はつらいものあろうが、適度のなマイルド煮干しとのマッチングにおいては絶妙なのかもと感じる次第。
【具:美しい断層と周囲の皮膚感!コラーゲンが印象的】
配膳の瞬間は、このチャーシューしか目に飛び込んでこない。それほどシンボリックなチャーシューでして、その三層に分かれたバラ肉の平行線が実に見ていて気持ちよい。味わいとしては、見栄えほどに塩気を感じずあっさりとした味付け。されど、皮近くの部分がコラーゲン感が豊かで、食べ応えある感覚。脂の部分が舌の熱でとろける一方で、意外にもしっかりとした歯ごたえもある赤身部分が印象的。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/191019530
一方メンマは、見た目通りに味わいを深く染み込ませたタイプで、コリコリっというより、クニクニっとした柔らかさを愉しむタイプ。食っていて、ああ・・・メンマって保存食なのよねと改めて感じさせる部分もあるかも。
総じまして、「近くに来るなら限定狙いで!」という感想ですかな・・・。
池袋界隈と、西武池袋線沿線は、宿題店が山積みなため、どうしてもそちらへの優先度が高まります。それに競合度合いが非常に高いエリアですしね。しかしながら駅から近く、ニボニボ欠乏症に陥るならば、急遽こちらに突撃することになりましょう。開店期間が限定されておられるようですし、もう一回、限定狙いで食いに行きたいと思う次第。それにしてもだ・・・・ああ・・・休み明けから新しい仕事だな・・・・。煮干し啜りつつ、どうしても頭の片隅に残る。なので詠います。
異動なり
苦み噛みしめ
整理する
煮干にさそわれ
苦みを味わう
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!!