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「中華そば」@中華そば専門店 豊龍の写真11/12(火)夜、2か月ぶりの高崎の帰り、長野駅に降りて、「中華そば 鍾馗」にての夜ラーの後、古本屋で一息つき、駅に向かう途中でこちらの店の前を通った。一時閉店したと聞いたが、どうやら最近ここで復活したらしい。

「豊龍」と言えば6~7年前の長野担当時に権堂のアーケードにあった店に1度訪問しているが、駅前の店には行った事が無かった。先の「中華そば 鍾馗」では麺増量を食ったのだが、まだ腹に余裕があるのでこちらで連食してみたい。

20:25着、先客2名、テーブル席に着座、後客5名。取りあえずメニューを検討、先ずはデフォの表題を注文。こちらの店は権堂店に伺った時、京都「新福菜館 本店」ののれん分け店的な紹介がなされていた。その「新福菜館 本店」には数年前の大阪出張時の帰りに訪問し、その真っ黒でコクある醤油ラーメンと黒ヤキメシがウリの、両方食したのだが今回は連食なのでラーメンのみに止めておく。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、モヤシ、刻みネギが、油浮きの少ないとにかく真っ黒のスープに乗っている。記憶にある「新福菜館」に比べるとチャーシューとネギのボリュームが無いが、スープの黒さは似ている。

スープから。真っ黒なスープは、淡い酸味とソフトな甘味を残す独特のコクある黒醤油ダレ。これが良く言われるように見た目ほどしょっぱく無く、ガラ出しのスープは油浮きが少ないのでスッキリとした味わい。全体的にアッサリとした味わいなのだが、黒醤油のコクが印象的だった「新福菜館」のイメージを踏襲している。これは良いではないか。

麺は中太ストレート。加水少なめの麺はボソボソパツリとした歯応えでちょっと珍しい食感が印象的。やや硬めの茹で加減もズバリ決まり、黒醤油に合うチューン。この麺も独特で「新福菜館」を思わせるもの。長野で再び味わえる事にヨロコビを覚える。私的にも好みの個性的な美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラ肉チャーシュー。脂身も多く、薄切りながらも醤油ダレで味付けた濃いめの味が滲み込み、良い味を出してる。このチャーシューはいい。次回はチャーシューメンで食ってみたい。メンマはメンマの硬めの部分でコリコリとした食感が印象的で、メンマ風味もあってこれはアリ。モヤシは柔らか。ネギは九条ネギでは無いと思われるが、本家に比べるとやや少なめ。このスープにはもっとあれば雰囲気も出て理想的。

スープは少し残し。本当は好みの味なので完飲したかったのだが、連食なので自重する。この‘中華そば’、真っ黒な醤油スープのコクある味わいは、私的に印象に残る京都の名店の味を彷彿とさせるもの。いい線をイッテいると思う。チャーシューとネギがもっと多めであればカンペキ。長野なので伺う機会は限られるが、いずれにしろこの店の復活には大歓迎、、、

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