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「味噌チャーシューメン(950円)+味玉(100円)」@大島の写真TRY賞受賞ラーメンの旅。

味噌部門までは2013年度中にやっつけておきたい、と思いつつなかなか大島まで足を運ぶ機会がありませんでした。何しろめちゃめちゃ遠い。店のあるのが船堀駅から歩いて8分、となってますが船堀ってどこ?って乗り換えソフトで検索したら、

舟堀

で出てきました。地図ソフトもノーマーク(笑)。

結局、北千住からスカイツリー線に乗って半蔵門線に乗り換えて新宿線で行きましたけど。途中錦糸町で降りてパンケーキを食べに行きたかったなあ。でも、この日は大晦日でしたので、お休みだったでしょう。っつうことで、1食目の年越しそばを大島で喰っちゃえ、という計画なんです。

船堀駅に着いて、まあ駅前の感じはベッドタウンというか老舗感を感じる店は皆無といった土地柄に映りました。ナビをあてに進んでお店に着いたのが11時5分。すみれから贈られたのれんが下がってます。

楽勝かと思いきや、5人待ち。外待ちから中待ちに昇格しましたが、だいたい客層が家族連れなんであまりラーメン店に足を運ばないKY?最初から詰めれば全員中で待てたのに。入っても奥に詰めないし、店の人も言わなかったのね。15分ほど外で待ちました。さぶ~~。

券売機で買ったのは、

味噌チャーシューメン(950円)+味玉(100円)

食券を渡してから尚も席待ちで立ってます。店内はにんにくの焦げるいい匂いが充満し、店の外でも半径50mから匂ってました(笑)。家族連れがメインなので、回転は悪いです。ホール担当のオネエサンが明るくやっているので、待っていてやってられねえよ感はありません。ようやく席が空いてカウンター席の中央に着席。にんにくの匂いをくんくん嗅ぎながら出来上がりを待ちます。

きたああ。表面の脂がすげえ。やっぱり味噌は地味~大西ですね。麺相も考えたことがないんでしょう。もっとも、このお店。何から何かですみれの踏襲ですからね。12年すみれで働き、2軒目の暖簾分け店という重責がありますから工夫はあっても激変化はあろうはずもなく。麺もスープも本店仕様だとか。

チャーシューメンですが、チャーシューの配置も地味です。スープ命のラーメンなので、量もたっぷり。そのため、チャーシューは水没してます。チャーシューは細切りのも入ってます。細めんまに粗いみじん切りの葱。

スープ。ラード効果で熱々。油とスープが分離するくらいの油の層なので、これには賛否両論がありそう。味噌味ににんにくとしょうがが助っ人参加。塩分は高めですが、味噌そのものの味は好きなタイプ。にゃんこご飯がうまそうやね。ジブンにはちょっと習慣性を感じるスープで、いつのまにかスープ先行になってます。

豚骨と野菜でとった濃厚スープに、奥行きの鶏をミクス。油がじゃまで、純粋の味を確認したかったんですが、無理でした(笑)。

麺は昭和25年創業の森住製麺。すみれとは切っても切れない関係です。黄色、超ちぢれという今や札幌ラーメンの定番の麺。濃厚味噌ラーメンにはこれしかないという感じで、ジブン、この麺大好きなんです。中学生のころ、池袋西武で売っていた札幌ラーメンの生麺、スープセットを買ってきて、よく作ってました。

チャーシュー。ちょっと塩分が高めなのが気になりました。とろとろに煮込んだタイプでうま~。味玉は現在主流の味玉よりもしっかり目の火入れ。めんまはあまり存在感なく。

味噌は不作の年かなあ、と感じました。これが年度1位ですからあとは推して知るべし。2位もすみれ出身、3位は2店あって1店はど・みそ出身。もう1店はすみれ出身。やっぱり不作感が隠せません。味噌はここだけでいいでしょう

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