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1月24日(金)に20食限定、で出されたメニューになります。

赤坂に移転されてすぐにうかがって以来、2度目の訪問です。
鶏のスープで知られるこちらのお店が、煮干しのスープ。
しかも、そこに納豆、というわけで楽しみにうかがったのですが、
結論から言うと、とっても美味しいメニューでした。

ヴィジュアルからお伝えしますと、まず丼が通常のメニューとは違います。
内側にナルト模様が描かれた昔ながらのらーめん風な丼。

そこに半透明の塩煮干しスープ、鶏胸肉と鶏皮の蒸したものが一片ずつ、穂先メンマ、
そして納豆と青葱がこんもりと盛られています。
さらには、丼の淵に黄色い辛子が添えられているのが圧倒的にユニークです。
納豆には葱と辛子、ですもんね。

まずスープをいただいてみると、煮干しがフワッと香り、塩分もまろやか。
レギュラーのメニューに昇格しても十分イケそうな味わいに満ちています。
麺は、白くて断面が正方形の中細。
ナチュラルな歯触りで煮干しの風味をしっかりと吸い上げてくれます。

そして、納豆。
レンゲで掬ってライスの上に乗せ、辛子を付けていただいてみると、
これが美味しいのです。

納豆自体にすでに醤油味が付いていたようですが、
煮干しのスープと自然に絡んでいる様子も伝わってきます。
よく合うんですね、煮干しと納豆って。

麺とスープをいただき、塩煮干し味の納豆ご飯をいただき、
を3回繰り返して完食となりました。

町田時代から憧れていたお店だったのですが、
うちからは遠征になるため足を運ぶ機会がありませんでした。
赤坂に移転されて初めて<2号らーめん>をいただいた時は少し拍子抜けしてしまいました。
すでに鶏スープの新しい名店が都内にいくつも生まれていたからです。

でも、今回のメニューには、さすが、と思わせる手応えを感じずにはいられません。
塩味の煮干しのスープと納豆と、さらには麺とご飯がこんなによく合うなんて。

らーめんにはまだまだ可能性がある、
そう思わせてくださったご主人の見識と技術に十分な敬意を表したいです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まいけるさん、こんばんは。
煮干と納豆。これ。美味しそう。
納豆だと新宿のほりうちあたりが思い浮かびますけど、此方でもやってたんですね。

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月28日 02:57

masaさん、こんばんは。
新宿「満来」~「佐高」~「ほりうち」には納豆ありますよね。
「満来」ラインではコワくて試したことなかったんですが。
こちら赤坂の納豆はかなり美味しかったですよ。
この前日には醤油ヴァージョンをやっていたようです。