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「わんたんめん(大)」@中華そば 末広の写真2/1(土)昼、本日は終日塩尻での仕事となる。お楽しみとなる昼ラーを探索していると、久しぶりにこちらの‘天ぷらラーメン’が食いたい気分となった。そこで今年初となる私的至高のラーメン店であるこちらに向かう。

13:50着、先客6名、カウンターに着座、後客7名。目立たない佇まいだが相変わらずコンスタントに常連客の出入りが絶えない店内は不思議な活気が流れている。本日は不動のおばちゃんメンパー3人の他に初顔のおばちゃんも。まだ慣れていない様子で小間使い的なポジション。

早速‘天ぷらラーメン’を注文するも「今日は天ぷらが無いだワー」に、天ぷら気分が高揚していただけに軽くめまいをモヨオス。気を取り直して実は私的にこちらでのCPが最も高いと思っている表題にチェンジ。「大盛り」にて再注文、待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、ワンタン7個、チャーシュー4枚、キクラゲ、メンマ、ノリ、刻みホウレンソウ、刻みネギが、多めの淡い醤油スープに乗っている。大盛りにすると丼が一回りデカくなるのもいつもの通り。

スープから。油浮きの少ない淡く澄んだたっぷりのスープは、煮干しが香り、課長の効きも決まったあっさり醤油スープ。この煮干と課長のコンビネーションがくり出す独特のウマミワールドがこちらのスープの真骨頂。醤油のカエシも淡く添えられ、決してインパクトがある訳ではないが、30年に亘り我が駄舌を魅了し続けるスープに本日もスキは無い。

麺は、ちぢれのある細麺。食い始めは硬め、それが後半だんだん柔くなっていく硬度変化の過程が如実に味わえるのも、変に現代的にアレンジされた本格派ラーメン店とは違って捨てがたい魅力がある。大盛りの量も十分。

具の、評は前回と被るので簡潔に。皮はふるふるとろとろの「ネギ肉ワンタン」。小粒の餡がプリプリしており、7つも泳いでいるので食べ甲斐がある。チャーシューは赤縁どりのこちらの名物。塩の味付けが豚の肉汁の旨味を引き出している。ほんのりゴマ油の香りがす肉厚のキクラゲは歯ごたえバツグン。薄く裂かれた塩味メンマも好みのもの。ノリは早めに回収しないとスープに崩れるので注意が必要。刻みホウレンソウも忘れてはならない存在。

麺を半分食ったところで、こちらの‘わんたんめん’に特に合う唐辛子などを真っ黒く焦がして仕込んだ「特製香味油」を2杯投入。ビター&ライトスパイシーな秘薬がスープをそれこそ劇的に変化させる。煮干の風味を抑え、ビタースパイシーな風味が凌駕する。やはりワンタンに合うのだ。

スープほぼ完飲。こちらの素のラーメンの味わいを楽しむならば‘中華そば’が良いのだが、+250円でワンタン7個、そして私の世界一好きなチャーシューも4枚に増え、キクラゲ、ホウレンソウが増強されるこの五目ラーメン的‘わんたんめん’は魅力的。「天ぷラー」は次回の課題としよう、、、

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