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「海老とんこつ +熟成ヌプチェ玉子:サービス券 +替玉」@海老味噌らーめん ヌプチェの写真2/12(水)夜、千曲でのミーティングの後、安曇野でひと仕事終え、今夜はヨメが職場の新年会と言う事なので昼ラーの「ラッキー食堂まとや 千曲店」での肉塊も消化され、再び夜ラーとする。

向かったのはこちらの店。夜営業のみの店ながら、店主怪我により昨年11月より休みとなっていたが、今月3日に待ちに待った営業開始、訪問機会を狙っていただけに本日チャンス到来。某ラーメン雑誌によると新作‘海老とんこつラーメン’も登場との事なので、これ狙い。

19:30着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。コテージ風の店内、厨房には店主と若いおにーさん、早速壁メニューにあった表題をラー雑誌のサービス券で「熟成ヌプチェ玉子」も一緒に注文、大盛りは無く、替玉と言う事なのでこちらは後ほど。待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キクラゲ、ノリ、紅ショウガ、刻み小口ネギが、玉のエビ油の浮く豚骨スープに乗っている。良く見ると麺は博多風の細麺で、全体的なビジュアルも中細ちぢれ麺だったラー雑誌の写真とビミョーに違っている。

スープから。博多風の豚骨スープは豚骨の味わいは残しつつもクサミは抑えたもの。しかしながらこちらの店のウリである「エビ感」は十分、とはいってもこちらの「味噌」や「塩」ほどの強烈なインパクトは無い。しかし漂う風味は正に「エビ」、なので一風変わったクサミのある豚骨スープの味わい。そもそも私的には豚骨は多少獣臭がする位が好みだが、甲殻系も大好物なのでこの未体験のエビの風味は実に斬新かつ新鮮な印象。エビ油も風味付けに一役出ていてなかなかイケる。

麺は博多風の加水率低めのストレート細麺。茹で加減はやや硬め、イメージは「博多ラーメン」の正にそれ。ホギホギ感もいい感じをいっている。こちらの「味噌」「塩」でのちぢれある中細麺とは差別化している。

具のチャーシューは「俺らラーメン ちょもらんま」譲りの周囲を焦がした豚バラロール。ホロホロっと崩れ、豚の旨さを味わえる薄味付けがいい。キクラゲは中ぶりのモノ。コリコリ、クニュッとした食感がいい。ノリは風味あり。紅ショウガは豚骨スープに合うが、エビスープにはちょっとビミョーか。刻み小口ネギはいい薬味だ。そしてトムヤム風とある「熟成ヌプチェ玉子」はふわりとライトなエスニック風味。私的にはもっとエスニックしてても良い。しかし本来ならば150円だが、これがサービスなのは何気に太っ腹。

途中で替玉。「バリカタでイケる?」のオーダーにも実直そうな店主は「ハイ」と快く応じてくれる。30秒ほどして、テボに入ったまま厨房から出てきて直接丼に移してくれたのには驚いた。「バリカタ」らしく相応のホキホキ感もあり、麺量も多いので満足出来る。

スープ完飲。何よりもこちらの店の再開に先ずは一安心。新作の海老風味に彩られた「豚骨」も結構イケる。ただ正真正銘の豚野郎としては「豚骨」は素の味わいが好みかな。しかしながら海老薫る個性的な豚骨ラーメンである事には間違い無い。ラー雑誌によるとこの春からは昼営業もやるらしいので、ますます期待が高まる海老ラー専門店である、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

最近富山でもエビが流行っているところですが、圧倒的なエビ感というこちらへは
いつか行きたいと思っていましたが、長期休業でしたか。
それにしても夜しかやってない店には行き辛いですね~。
GWなど長い連休のときにでも挑戦してみます。

純米無濾過生原酒 | 2014年2月18日 09:00

純米無濾過生原酒さん、続けてのコメントありがとうございます。

一時は閉店してしまったかと心配しましたが、漸く再開となりました。
来春からは昼営業の情報もあるので、機会あればこちらもどーぞ。
それにしても富山では白エビが美味いんでしょうねー、いつかイッテみたい、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年2月19日 18:17