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「【限定】春玉和え麺 (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真3/3(月)昼、午前中から松本での仕事、スケジュールの関係から少し早目の昼ラーとする。どこにしようか思案の結果、春らしい【限定】が出たと旨の情報を得ていたこちらの店に向かってみる。

11:45着、先客4名、テーブル席に着座、後客6名。【限定】は珍しく2種類あり、一つは前回既食の‘長葱と三つ葉の豚そば’、そしてもう一つが件の‘春玉和え麺’(770円)。能書きには「春の野菜と薄切り豚肉を自家製アンチョビオイルで炒めました」とあるように、メニュー写真は春野菜の緑が鮮やかな和え麺である。

きれいなおねーさんに、これをいつもの「FREE BOOK」のサービス券にて大盛りでお願い。厨房には堀内店主の顔も見え、調理担当のおにーさんとの機敏な掛け声もキマッテいる。因みに「ひるめん」は‘赤羽中華そば 〜しお煮干し〜 ’(660円)で、これも良さ気。次回まだあれば食ってみたい。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、豚バラ肉と春野菜(春キャベツ、菜の花、カブ、エンドウ)の炒め物、わさび菜、黄身玉、穂先メンマが、底に塩ベースの和えダレが仕込まれた麺に乗っている。

おねーさんの「良く混ぜてお召し上がりください」に早速黄身玉を潰して、かき混ぜ合わせる。そしてガシッとイク。程良い塩梅の塩ダレにはプラックペッパーも仕込まれており、珍しい塩ダレのまろやかさとコショー系のライトスパイシーな味わいがいい。黄身玉でプチ・マッタリとしたコクも纏い、炒め野菜のアンチョビオイルの風味も漂うので、今まで食した事の無い和え麺の味わい。これ、私の好みである。メチャ美味い。

麺は中麺ストレート。「ひづき」らしいムッチリ、モッチリとした歯ごたえがある麺で、すこぶる美味い。太すぎず、細すぎずの麺で、洋風の味わいとなった塩ダレとの相性もいい。大盛りでボリュームもあるので食い応えもある。

具の豚バラ肉は5~6枚、春野菜と一緒に炒められており芳ばしい。特に好みの脂身がジューシーで美味いもの。春野菜のキャベツは春キャベツならではの柔らかさと甘みが味わえ、実に美味い。菜の花は茎と共に黄色が芽吹いた柔らかな蕾の部分もあり、中でも一番春を味わえるもの。カブもしんなりしていて美味い。エンドウもさやが肉厚で柔らか。わさび菜は辛くは無い。柔らかな穂先メンマは極々薄味なので本来の風味を味わえる。

もちろん完食。塩ダレベースの和えそばは、恐らく初めての経験。カドが無い塩ダレの味わいが柔らかく、季節を味わえる春野菜もどれもが柔らかで実に美味い和えそばであった。野菜類は最も季節を味わう事の出来る食べ物であると考える。今後も四季の野菜をメインとする「ひづき」風にアレンジしたオリジナルの限定和えそばの登場を切に願いたい、、、

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