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「【限定】長葱と三つ葉の豚そば (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真2/14(金)昼、本日は朝から雪が降り続くホワイト・バレンタインデー。独身時代はそれなりにいわゆる本命チョコも貰った私だが、もはやオヤジとなった今は義理チョコすらも定かでない。本日も昼ラーのみが楽しみなのだ。安曇野から山越えで松本に入る途中、寄ったのはこちら。

13:25着、先客7名、テーブル席に着座、後客4名。早速メニューを検討。こちらの店、レギュラーメニューもさることながら、1~3週間毎に繰り出される「限定」や「ひるめん」も見逃す事が出来ない。かく言う私はそもそも「限定」モノはには手を出さない主義だったのだが、こちらの次々と提供される魅力的且つ美味な限定にあえなく降伏、その主義を転向した記念碑的な店。

本日の「限定」は‘長葱と三つ葉の豚そば’(760円)、そして「ひるめん」は‘熱々辛子味噌手もみつけ麺’(760円)だったが、後者は私的NGの鶏肉入りと言う事なので、好みの豚肉入りの表題とする。能書きには「麺は180g」とあったが、いつもの「FREE BOOK」のサービス券で大盛りを注文、待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、豚バラ肉、ざく切りのネギ、三つ葉が、薄い水玉アブラの浮く醤油スープに乗っている。この時点で既に三つ葉の香りが漂っている。

スープから。能書きには「魚介、鶏ガラのブレンドスープ」とあるように、あっさりめのベーススープ、節系の魚介の風味が漂い、「甘く仕上げた醤油ダレ」と言う醤油のカエシは思ったほどの甘さは無く、柔らかな甘みが伴った醤油の深みのあるコクが味わえる。日本そばのカエシをイメージした模様だが、ソバアレルギーの私は食った事が無いので何とも言えないが、和の落ち着いた深みとコクが印象的な醤油スープである。美味い。

麺は、断面四角でストレートの中太麺。「スープをしっかり吸い込むように 低加水の中太麺を使用しています」とあるように、表面には醤油のカエシが滲み込み淡い醤油色に染まっている。低加水麺特有のパツンパツン、モチっとした弾力ある食感があり、淡い醤油味を絡めた麺はすこぶる美味い。大盛りで180g+αとなった麺量もスイスイとイケる。

具の豚バラ肉はとても柔らかく、肉も脂身もジュワッとジューシー。「豚そば」と名乗るように量的にも満足出来る量が入っている。ざく切りで煮込まれたネギはとても甘い。熱が入ってもクタっとしたところが無く、適度なシャキッと感も残されており、ネギ好きにはたまらない。三つ葉は香りも良いが、コクある醤油スープに和的な薬味の役割も。3品とシンプルな構成だが、不満は全く無い。

スープほとんど完飲。今回の限定品もレギュラーメニューの醤油系とは違った和風ラーメンの美味さを十分満足出来る品。それにしてもほぼ毎週次々と違った顔を持つラーメンを繰り出すこちらの店。いつか「乱切り手もみ中華そば りょうが」の店長がこちらの店を「技術者集団の店」と評したが、確かに毎回違う「引き出しの多さ」とそのレベルの高さに驚きを禁じ得ない、、、

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