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3/5(水)夕、本日は休日、昨夜からの東京での「魚介ラーメン」を求めてのミッション、昼ラーに「志奈そば 田なか」「瞠 池袋店」と連食の後は、恒例の神保町での資料収集。幾多の店を歩きまわり目当ての資料も確保、夕ラーとする。時間がかかったので連食は難しそう。実は今回立案時、夕ラーは「鮮魚らーめん 五ノ神水産」~「とろ肉つけ麺 魚とん」をプランニングしたのだが、時間的には一軒しか寄れそうもないので急遽課題店としてピックアップしていたこちらに向かうとする。激しくなる降雨の中、地下鉄を乗り継ぎ恵比寿に向かう。17:35着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。本降りとなった降雨の中、軽く迷うもファミマのおにーさんに場所を尋ね、「この裏側です」と言う事で何とか到着出来た。こじんまりとした路地裏の人気店と言う事だが、激しい降雨と時間も中途半端な為か、人気店ゆえ懸念していた混雑は無くすんなり入店、先ずは一安心。入口の券売機で選択したのはこちらの品。トップメニューは‘中華そば’だが、今回の私的テーマが魚介なので、初訪のセオリーは曲げ、評判の良さ気なこちらにする。厨房にはおにーさん2名、どちらかが店主と思われるが分からない。店内に漂う煮干しの香りに、いやが上にも期待が高まる。待つ事3分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギが、煮干し由来の銀粉が浮く醤油スープに乗っている。この銀粉の有無は煮干し濃度の尺度となるので、ニボ感を期待出来そう。丼はコンパクトだが深みがあるもの。スープから。銀粉(敢えて私はこう呼ぶ)の浮いたスープは、動物系は恐らくほんの少しのガラだしもあるが、主軸はあくまでも煮干し。煮干し特有のエグミ、ニガミを伴いながらも、それらをウマミとして纏め切り、合わせられた醤油のカエシも主軸の煮干しの風味、味わいを損ねる事無く、ふくよかな醤油の香りを湛えている。煮干しの風味は物量作戦で一気に攻めてくるのでは無く、少数精鋭部隊により我が駄舌の味蕾のポイントを確実に陥れてくる感じ。実際3種の煮干を水から抽出している模様。主軸である煮干しの旨味をキッチリと香りある醤油のカエシに乗せている。実にバランスがいいマジウマ煮干しスープである。麺は細麺ストレート。加水率の少なめな麺で、茹で加減はやや硬め。故にパツリパツリとした歯切れ感と硬実に美味い。具のチャーシューは、どうやら2種の豚ロースチャーシューであった。最初の物は周囲に胡椒がまぶされ、燻製の様な独特のスモーキーな風味があり、弾力のある咀嚼感があってやたらと美味い。二枚目は低温調理の様なしっとりとした食感があり、味付けもジューシー。いずれも豚の旨味を存分に味わえるもの。このチャーシュー群は秀逸。メンマは柔らかな穂先メンマ、柔らかな味付けも決まっている。ナルトは薄いが弾力あるもの、私的ポイントは高い。ノリは中ぶり。刻みネギも煮干感に過度の干渉をしない薬味感。スープはレンゲを退けて、最後は丼から直接グビッと完飲。東京の「魚介ラーメン」を求めて最後に電撃的に訪れたこちらのラーメン、その味わい深い煮干感は今回の5軒中では一番印象深い品。スープ、麺、具と、トータルバランスが極めて良好。今回は豚好きの豚野郎としての一面は封印し、魚介ラーメンの攻略に専念した東京へのミッションであったが、印象的なニボラーで〆る事が出来、またまた大いなる満足感に満たされて信州へと帰還した、、、
時間がかかったので連食は難しそう。実は今回立案時、夕ラーは「鮮魚らーめん 五ノ神水産」~「とろ肉つけ麺 魚とん」をプランニングしたのだが、時間的には一軒しか寄れそうもないので急遽課題店としてピックアップしていたこちらに向かうとする。激しくなる降雨の中、地下鉄を乗り継ぎ恵比寿に向かう。
17:35着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。本降りとなった降雨の中、軽く迷うもファミマのおにーさんに場所を尋ね、「この裏側です」と言う事で何とか到着出来た。こじんまりとした路地裏の人気店と言う事だが、激しい降雨と時間も中途半端な為か、人気店ゆえ懸念していた混雑は無くすんなり入店、先ずは一安心。
入口の券売機で選択したのはこちらの品。トップメニューは‘中華そば’だが、今回の私的テーマが魚介なので、初訪のセオリーは曲げ、評判の良さ気なこちらにする。厨房にはおにーさん2名、どちらかが店主と思われるが分からない。店内に漂う煮干しの香りに、いやが上にも期待が高まる。待つ事3分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ノリ、刻みネギが、煮干し由来の銀粉が浮く醤油スープに乗っている。この銀粉の有無は煮干し濃度の尺度となるので、ニボ感を期待出来そう。丼はコンパクトだが深みがあるもの。
スープから。銀粉(敢えて私はこう呼ぶ)の浮いたスープは、動物系は恐らくほんの少しのガラだしもあるが、主軸はあくまでも煮干し。煮干し特有のエグミ、ニガミを伴いながらも、それらをウマミとして纏め切り、合わせられた醤油のカエシも主軸の煮干しの風味、味わいを損ねる事無く、ふくよかな醤油の香りを湛えている。煮干しの風味は物量作戦で一気に攻めてくるのでは無く、少数精鋭部隊により我が駄舌の味蕾のポイントを確実に陥れてくる感じ。実際3種の煮干を水から抽出している模様。主軸である煮干しの旨味をキッチリと香りある醤油のカエシに乗せている。実にバランスがいいマジウマ煮干しスープである。
麺は細麺ストレート。加水率の少なめな麺で、茹で加減はやや硬め。故にパツリパツリとした歯切れ感と硬実に美味い。
具のチャーシューは、どうやら2種の豚ロースチャーシューであった。最初の物は周囲に胡椒がまぶされ、燻製の様な独特のスモーキーな風味があり、弾力のある咀嚼感があってやたらと美味い。二枚目は低温調理の様なしっとりとした食感があり、味付けもジューシー。いずれも豚の旨味を存分に味わえるもの。このチャーシュー群は秀逸。メンマは柔らかな穂先メンマ、柔らかな味付けも決まっている。ナルトは薄いが弾力あるもの、私的ポイントは高い。ノリは中ぶり。刻みネギも煮干感に過度の干渉をしない薬味感。
スープはレンゲを退けて、最後は丼から直接グビッと完飲。東京の「魚介ラーメン」を求めて最後に電撃的に訪れたこちらのラーメン、その味わい深い煮干感は今回の5軒中では一番印象深い品。スープ、麺、具と、トータルバランスが極めて良好。今回は豚好きの豚野郎としての一面は封印し、魚介ラーメンの攻略に専念した東京へのミッションであったが、印象的なニボラーで〆る事が出来、またまた大いなる満足感に満たされて信州へと帰還した、、、