コメント
どうもです〜。
店名とメニュー名がやけに気になります!!
なるほど〜、ガッツンガッツンした感じ、好きです(笑)!
>コイツには奇跡的なバランスが宿っています。なんともはや、この美味さが偶然でないとすれば、その実力は大したモノ。
偶然でないことを祈ります!!
写真の色合いはかなり惹かれますが、極太麺も気になります。
行く前から再訪決定です(笑)。
おうじろう | 2008年3月14日 12:31どうもです〜。
店名とメニュー名がやけに気になります!!
なるほど〜、ガッツンガッツンした感じ、好きです(笑)!
>コイツには奇跡的なバランスが宿っています。なんともはや、この美味さが偶然でないとすれば、その実力は大したモノ。
偶然でないことを祈ります!!
写真の色合いはかなり惹かれますが、極太麺も気になります。
行く前から再訪決定です(笑)。
おうじろう | 2008年3月14日 12:31
外装は前店とほぼ同じ、内装も椅子やカウンターなど全く同じです。入口右手の券売機を見ると、基本バリエーションだけで8種類、魚介系からトマト・セロリの入った「トマセロ麺」まで、実にユニークなバリエーションですが……ま、とりあえずデフォとおぼしき「澄まし合節醤油味」(600円)と「味玉」(100円)をポチッとな。約4分後、金髪の店員が丼と小さな容器を持参。
まず丼をカウンターに置き、店員が容器のスープをまわしかけます。メニューには「二段仕込み」とありましたが、このことでしたか。では、スープを一口……なんというか、鶏ガラ主体のベーススープをキャンバスに見立て、節粉、煮干粉、醤油ダレ、香味油を叩きつけ、素手でグチャグチャ混ぜながら殴り描きしたような……なんとも豪放で野趣溢れる味わい。粉っぽいほど多めの魚粉、しょっぱいほどきつめの醤油、ベタベタするほど多めの油……こういうやり方で、失速・墜落したラーメンをいくつか食べましたが……ところがどっこい、コイツには奇跡的なバランスが宿っています。なんともはや、この美味さが偶然でないとすれば、その実力は大したモノ。
麺もいい。しっかりコシを残した中太縮れ、絡んだ油が節粉を引き寄せ、ドップリ醤油色に染まったヤツを、ズズ〜〜ッとヤリますと……意外にも麺の甘さがパッと引き立ち、こいつぁイケます。麺の食感も固すぎず柔らかすぎず、絶妙のゆで加減もあいまって、これも偶然でないとすれば……う〜〜む。
具材で特筆はバラ肉・チャーシュー。焼き目にシッカリ味を付け、中は肉汁を活かした仕上げ方、アヴァンギャルドなスープが肉本来の旨みを引き出して、実によく合います。一方、味玉はやや平凡な出来で、さらに強いて難点をいうなら、それは「海苔」かな。さほど珍しくない風味のモノですが、この前衛的なスープには、ちょっと足手まといな様子。むしろ、省略した方がよいかも知れません。
なんとも「無頼」で「アヴァンギャルド」な印象ながら、麺・具材のスキのなさが、その「実力」をさりげなく物語る一杯。突如として現れた秋葉原の新星、こつぁスミにおけません。8種類のバリエーション、次はどれを試そうかな……楽しみ、楽しみ。