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「【裏メニュー】しるなしめん (大盛り:無料)」@豚のさんぽ 大町駅前店の写真4/7(月)昼、本日安曇野はものの見事に晴れ渡り、まだ雪深い北アルプスの峰々も北の青空を背景に映え亘っている。朝一に目指すはその麓。そう、一年半ぶりに今期から大町担当が復活、本日はその新規引き継ぎの初日である。

引き継ぎも無事に終え、折り返し伊那へ飛ぶと言う同僚と別れ、お楽しみの昼ラーに向かったのはこちらの店。大町と言えばその名も愛しい豚野郎の私にとって外せない鉄板店にして贔屓店、再び定期訪問が可能となった門出に表敬訪問してみる。

11:45着、先客2名、カウンターに着座、後客3名。大町担当を外れた後も断片的に訪問してはいたが、やはり入口で靴を脱いで上がるこのチョイと暗めなこの空間がミョーに落ち着く。早速メニューを検討、大きな変動は無い様だ。そして一応コショッとティッシュBOXの【裏メニュー】もチェック。その‘しるなしめん’(680円)が気になったので、メガネの初見のおねーさんに「大盛り」で注文、待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、ほぐしブタ、黄身玉、メンマ、モヤシ、ホウレンソウ、フライドオニオンチップ、粗挽きコショーが、汁なし麺に乗っている。割と地味目だが、なんかウマそう。

早速黄身玉を潰し、具と共に良く捏ねくり混ぜる。そしてガシッとイク。底に仕込まれたタレは白濁しており、背脂が仕込まれた豚骨系と推測する。潰した黄身の片鱗は正直分からないが、豚骨ベースのタレは好みの豚の旨味と柔らかなコクがあり、ややしょっぱ目ながら塩ベースとコショーのスパイシーさにまみれたウマさがある。オニオンチップの甘みと焦がした風味も効いている。まったりとしてはいるが過度なベタつきは無い。この豚骨塩系のシンプルな素材感のある味わいがとてもいい。美味いのだ。

麺は断面四角のかるいよじれのある極太麺。やや硬めの茹で加減が実に良く、ワシワシとした歯ごたえがある上、小麦の風味も味わえる。この麺は何気に美味い。例によって大盛り無料なので満足度は高い。

具のほぐしブタはスープのダシに使われたモノと思われるが、柔らかでほんのりショウガの香るチョイしょっぱ味付けがいい。ほぐしなので麺に満遍なく絡み、味付けのいいサポートにもなっている。黄身はどこに行ったか分からない隠し技。メンマは太めでサクサクとした歯ごたえがあり、薄味付けで美味い。モヤシはしっとりとして麺と馴染んでいる。ホウレンソウは甘みがあり、シャキッとした歯ごたえと共に印象に残るもの。オニオンチップは前記の如く、イイ役割ぶり。粗挽きコショーも決め手となる。

途中で卓上にある赤い「からしにんにく」ひと匙投入し、再び良くかき混ぜる。初期装備にニンニクが無いのでデフォだとジャンクさは無いのだが、これを加えると俄然スパイシー・ジャンキーな味わいとなる。営業を控えていなければ、もっと投入したいところ。この味変も実にいい。

当然完食。実はラーメン以上に「油そば」「まぜそば」等の「汁なし系」が好みの私、具材に派手さは無いのだが、豚骨ダレとほぐしブタの具での豚豚感たっぷりのうま味、私的適量な塩分濃度とのバランスが極めて良好で、意外とシンプルな味わいながら私的好感度はハイレベル。以前マヨネーズトッピで食った事があったが、このデフォでの味わいが実にいい。今後もお世話になるであろう「豚のさんぽ」の新たなる一歩目は好調な出足となった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 29件

コメント

こんにちは。
待ち焦がれていた大町担当復活ですね!
私もコチラはしばらく訪問していませんが、汁なしにカレーぶっかけという荒業で楽しませてもらった記憶があります。
現在、豚さんグループで多種の麺類が楽しめるお店ってココだけじゃないですかね?
他のグループ店でも麺類が多ければ訪問機会が増えるのですが…。

5656 (活動超停滞中) | 2014年4月12日 09:46

5656さん、コメントありがとうございます。

いやー、まさかの大町担当復活、ホントに嬉しかったですねー。
「カレー混ぜそば」ってのも「黒部ダムカレー」でも有名なので、それもアリだと思います。
裏メニューであれば私も頼むかも、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年4月13日 21:20