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「煮干蕎麦・並(780円)」@つじ田 奥の院の写真前日にお店に行きましたが、お店がわからず時間もなかったことから諦めましたが、2日連続で伺い見つけました。が、この店構えは見つけてもラーメン屋とは思わないですよ。

ラーメン屋だとわかっても二の足を踏むような高級で隠れ家的な店構え。逆に言えば一度行けば怖くないんですが。

玄関先に券売機が置いてあり、そちらで掲題のモノを購入。この日は大盛りがありませんでした。

店内に入ると先客2名。店員さんは1名。しっぽりとした空間で落ち着いた接客をされています。

店構えもそうですが、こういう接客も珍しい。ラーメン屋を昇華させたいと願う同業者の試みに激しく同意します。

ラーメンを作るための手順もしっかりとルーチンが固定出来ているみたいで安心できます。

手慣れた様子に見とれているうちにモノが高台に。

まずはスープから。

醤油の立った王道の煮干しそば。スープの表面には薄っすらと油膜が張ってあり、よりラーメンとしての主張を強く感じますね。

油膜の為に煮干しの香りが強く漂うと言う事はないですが、レンゲで掬うと閉じ込められた煮干しの香りが一気に解放されます。

そのまま口に含むと強い苦みと若干の酸味を感じます。塩梅は強めですね。

麺は中細ストレート。三河屋ですね。茹で加減も丁度良く、カタメでもなく、普通とカタメの中間あたり。このスープと相性がよい茹で加減ですね。

具材はチャーシュー、メンマ、のり、ねぎ。

チャーシューはウデ肉、パサ気味。メンマは飴色クタクタ系。ネギは大きめのカットでしたが、スープ表面の香味油で火が入り、いい具合でサクサク食感に。

チャーシュー、メンマは好みではないが、仕事ぶりは問題なし。

麺を食べ終え、スープを飲む段階になると段々とスープの塩梅が響いてきたが、完食完飲。

『中華そば伊藤』よりもラーメンらしく、煮干しの力強さは同じくらいあるが、苦味は控えめ。

麺も前者のようにバキバキでなく、適度な茹で加減。前者は煮干しそばの先駆者である強みがあるが、トータルでこちらの方が上だと思う。

お店の雰囲気+5

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