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「つけ麺」@凱歌の写真8/29(金)夜、本日はヨメが飲み会だと言うので、帰宅途中に夜ラーとする。昼に「麺とび 六方 松川店」にてガッツリ系のラーメンを食い、多めの背脂の効果で結構腹持ちしているからして、ここは「あっさり系」でイッテみたい。

そこでターゲットに選んだのは、最近「NAS」氏のレビでも目にしたこちらの店。初訪以来2年ぶりの再訪となる。その時は「支那そば」だったので、今回は「つけ麺」をイクつもり。確か20時閉店と記憶していたので、急ぎ店前の駐車場に停めて突入。

19:55着、先客1名、すると店主から「すみません、そこ僕の駐車場じゃないんで」と指導が入る。「どこよ」に「一軒挟んだ隣です」と言う事で改めて停め直し、カウンターに着座、後客無し。カウンター上のメニューから狙いの‘つけ麺’(900円)をコール。能書きではデフォでも「2玉」と言う事なので、腹具合にも丁度いい。

改めてメニューを見ながらスタンばる。2年前と変わらず「支那そば」と「つけ麺」の2系統、それも「醤油」だけでの潔い勝負を続けている。塩尻の善知鳥峠にあった「しげ乃」の時から、ラーメン通の先輩から噂を聞いてはいたが、こちらに移転後もその姿勢はストイックに引き継いでいる模様。「支那そば」の印象が良かったので、期待しつつ待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリが乗った麺丼と、醤油と思しきタレの中には、多めの白ゴマ、七味唐辛子、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。ガラだしベースのサラリ系のつけダレは、「支那そば」でイメージした様な醤油感と煮干感を押し出したものでは無く、サッパリとした甘みと柔らかな酸っぱさが先行し、七味唐辛子での適度な辛みが後追いする甘醤油系の味わい。多めの刻みネギとゴマも絡みつき、これらの薬味感もこのつけダレを構成する重要な味わいのファクターとなっている。スイート・サワー&スパイシーな醤油ダレである。

麺は、断面丸めのストレート中太麺。良く見ると細かなふすま粉が混ざっているのが分かる。やや硬めの茹で加減が決まっており、コシのあるツルツル、パツリの歯応えのある食感がいい。独特の小麦の味わいも分かり、「支那そば」の麺とはまた違った味わいの美味い麺である。デフォでの2玉の量も、本日は十分。

具のチャーシューは、好みの脂身多めの豚バラチャーシュー。冷たいので脂身がサクリとするが、つけダレに入れて温まるとプルンプルンとなり、実にジューシー。淡い味付けも豚の旨味を生かすもの。実に美味いチャーシューである。メンマは仄かにカツオの香りが漂い、これも淡い醤油の味付けが美味い。ノリもパリッと厚みがあり、磯風味の強いもの。美味い。つけダレの薬味類は前記の如く、つけダレとの一体感を形成する巧みな装備類。

最後にスープ割。あっさりとしたガラスープで割られ、容量もタップリとなってフィードバックされる。甘みと酸味が更に滑らかとなり、唐辛子の辛さの残るスープを最後まで楽しみ完飲。

久しぶりに訪れたこちらの店でのつけ麺は、「支那そば」のイメージで抱いていたしょっぱ系の「煮干し醤油ダレ」の予想に反し、甘味と酸味が主軸、そこにやや強めの辛味が被さる醤油ダレで、予想とは違ったもののサッパリしていてこれはこれでまた美味い。会計後、店を出る時店主から「すみません、駐車場が分かり難くて」と詫びられる。いやいや、いいのだ。次回は気を付けるから、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 18件

コメント

こんばんは~

コチラの「つけ麺」も「支那そば」同様、たまにスゴく恋しくなります。
どちらも美味しいので、いつも迷っちゃいます~
う~ん…でも次回は支那そばだ≡≡

NAS | 2014年9月4日 20:44

NASさん、コメントありがとうございます。

つけ麺も美味かったんですが、私的にはこちらの「支那そば」がいーですねー。
次回はこいつでイクつもり、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年9月6日 22:11