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コメント
おはようございます
塩尻は、麺屋さんが意外と多い町柄と先日訪れた時に感じました。
今回の、このお店もあまり聞いたことのない店名ですが魅力ありそうな
麺を出すお店そうで気になりますわぁ。
memories4103 | 2014年10月17日 09:43memories4103さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、私の一番好きなラーメンも含め、意外と名店が揃った街です。
こちらの店、無課長にこだわったラーメンを提供する居酒屋兼の新店、
次回はデフォのラーメンでイッテみたいと思ってます、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年10月18日 11:16
チャーチル・クロコダイル
総長









前回初訪時、気になっていた「焼き油そば」なるモノを制圧したい。「油焼きそば」では無いので、あくまでも「油そば」の範疇なのであろう。その後、とあるネットで入手した「期間限定 麺W(麺量2倍)無料クーポン」も使用期限が明後日に迫っていたので、この機会を逃す手は無い。
13:35着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。早速目当ての‘無奏焼き油そば(塩)’(700円)を「麺W:無料クーポン券」でオーダーする。店内メニューには夜には居酒屋にもなると言う事で、つまみ類も多々掲示されている。厨房内を覗きこめないが、麺を湯切りする音の後、フライパンでジャ~という音が続き、「焼き」が入っている事を想像させる。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、黄身玉、メンマ、刻みノリ、揚げネギチップ、刻み小口ネギが、焼かれた麺に乗っている。そして刻みネギ、白ゴマ、黒コショーの浮いたスープのカップとおろしニンニクの容器が供される。この時、「ニンニクは好みでお使い下さい。そして卓上の酢とラー油もお好みでどうぞ」のアナウンスを受ける。
取りあえず黄身玉を潰して混ぜ合せ、ガシッとイク。麺が熱いので黄身玉は半熟状態で瞬時に一部の麺に絡まりつく。なので全体に絡まらない。味付けは塩味と言う事で、まろやかな塩の美味さに軽くコショーが効いている。こちらも無課長と思われるが、旨く旨味を纏めている感。炒めてあるが、油はべったりとせずライトな使い方。そして率直に言うと「油そば」と言うよりはまんま「塩焼きそば」の味わいである。しかし私的には「焼きそば」も好物なので問題無い。
麺はちぢれのある中細麺。所謂中華麺を茹でた後、塩味で炒めたもの。もともとが中華麺なので柔らかめの食感で、少々ほぐしにくい。麺も「油そば」の食感よりは「焼きそば」のイメージそのもの。麺量Wはなかなかの食い応え有るが、意外とアッサリなので、もっとイケそう。
具のチャーシューは小ぶりな豚ロースチャーシュー。柔らかくて美味い。メンマも薄味付けで、ちょっと「桃屋のメンマ」に似た味付け。黄身玉は既に麺に絡んでいる。多めの刻みノリがイイ感じ。芳ばしい揚げネギと、爽やかな小口ネギの薬味感が効果的。
半分ほど食ってから先ず、ニンニクを少量混ぜてみる。営業が続くのであまり使えないのが残念、大きな変化が味わえない。次に卓上の酢とラー油を混ぜてみる。これが実にイケる。酢が思いの外まろやかに膨らみ、ラー油も芳ばしく香り立つ。今までのあっさり「塩焼きそば」が、ここで初めて「油そば」の味わいに変化した様。この「酢とラー油」は試す価値は大である。スープはアッサリとした塩スープ。食後の口直しに丁度いい。
もちろん完食。先月末の初訪時から気になっていたチョイと珍しい「焼き油そば」、キャッチコピーは「油そばのような、塩焼きそばのような何ともいえない、新しいスタイルのラーメンです!」。しかしメニュー写真である程度の味の予想はしていたが、これはやはり「塩焼きそば」ではないだろうか、、、