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「濃厚煮干し中華そば (大盛り) +味玉:サービス券」@津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂の写真10/11(土)夜、本日の塩尻での仕事も私が講師となった研修会を持って終了、今回も遅くなりそうだったのでヨメには夕メシはいらぬ、と言い置いて来たので昼の「無奏天生」に続き夜もラーメンを楽しむとする。

向かったのはこちらの店。好みの煮干しを使った「津軽中華そば」がウリの「凌駕グループ」の一員、先日訪問時にフラれていた上、どうやら麺が変わった旨の情報を入手していたので、確認してみたい。

19:45着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。今回はこちらの私的ベストメニューである‘濃厚煮干し中華そば’を「大盛り」で、更にはサービス券で味玉もオーダーする。厨房の一角にはうず高く積まれた小麦粉の袋の山が確認出来る。新たとなったと言う麺もこちらで製麺しているのだろう。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギ、そして味玉が、黄茶濁の豚骨魚介スープに乗っている。顔を出している麺は明らかに従来の麺に比べても細めである。

スープから。大量の煮干粉の混入した濁りのある濃厚豚骨醤油スープは、油浮きが少ない上に、塩分濃度は抑え気味なので口当たりは見た目に反して非常に滑らか。しかし、凝縮された煮干しの濃度は高いので、店名の表すように「にぼにぼ」感はしっかりと味わえる。スープの底には2~3片のゆず片が仕込まれているので、軽やかな柑橘系の風味がふわりと抜ける。濃厚な煮干し感と動物系のコクがマッチした実に美味い新骨魚介スープである。

麺は断面丸めのストレート中麺。以前の極太麺から中麺に変わったのだが、ツルツルとしたノド越しの良さと奥歯に吸い付く様な強めの粘着感があり、私的にはこれはこれで成立している麺だと思う。従来のうどんの様な極太麺は確かにインパクトには優れていたが、そもそも私が初めて体験した「津軽中華そば」は浅草「中華そば つし馬」であったので、そのイメージに近い今回の麺の方がしっくりとする。細めになった分、濃厚煮干しスープとの絡みも良好で美味い。

具のチャーシューは好みの脂身の層もウレシイ豚バラチャーシュー。スープの熱で脂身に弾力がありプルプル。薄味の醤油ダレでの味付けも良く、デカくもあるので私的ポイントの高いチャーシューである。メンマも薄味付け、メンマの風味を味わえる。ネギは醤油系と差別化された青ネギ。フレッシュな薬味感が濃厚スープに合う。味玉は醤油風味が味わえる美味いもの。

スープ完飲。こちらの3系統に中では一番好みの「濃厚煮干し中華そば」、麺が個性的だった極太麺からストレートの中麺へと大幅に変更になったのだが、私的にはこのチューンの方が濃厚煮干しスープとの相性の良さを感じられた。醤油の味わいがすっきりとした「あっさり煮干し中華そば」とは対極のド煮干濃厚魚介スープであるこちらの品は、その極端な煮干し度に好みは分かれるだろうが、私的にはベストマッチの「津軽煮干し中華そば」である、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

どーもです。
このスープは旨いですよね。
麺の印象もだいぶ変わったようですし、新しい一杯のつもりでもう一度食べてみたいですね。

5656 (活動超停滞中) | 2014年10月18日 10:51

5656さん、コメントありがとうございます。

こちらのマッタリとした煮干し豚骨醤油のスープ、イイですよね~。
麺がやや細めになったんですが、印象も変わり、私的にはこのスープにはこの麺が好き、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年10月18日 11:21