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「中華そば」@一龍の写真10月25日(土) 17時55分 訪問

所用の為下北沢へ。
下北沢駅下車は小田急線のホームが地下に潜ってからは2度目です。
私の若かりし頃は毎週末のように足を運んでいた、言わば歩き慣れた街でしたが、
駅をはじめ街の外観は大きく変わりました。
小田急線の踏切がなくなってしまったのは寂しい気持ちになりますね。
踏切から見える駅のホームが何とも風情を感じられたのですが…。

当時の下北沢はラーメン砂漠とも呼ばれ、ラーメン店の数も少なく、
言ってしまえば喰い処が少ない街で、各種呑み処ばかりが軒を連ねていました。
基本はアルコールを求めて週末にこの街で時間を過ごしていた私なので、
さほど問題ではなかったのですが、いざ空腹となり食を求めようとしたならば、
夜の下北沢でサクっと立ち寄れるラーメン店はないに等しい状況であったと言えます。

この度は2年振りの一龍さんへの訪問となりますが、
一龍さんを知ったのは下北沢に行く機会が減りはじめた頃のこと。
その後、下北沢に行けば必ずと言っていいほど伺わせてもらっています。

今やラーメン店は多くなりましたが、街が変わってしまった下北沢。
一龍さんに向かう際も通りを一本間違えそうになりました。
お店の前に着くと、以前と変わらない店構えに安堵感を覚えます。
いよいよ黄金のスープとの再会の時間が近づいてまいりました。

店内は女将さんもいらっしゃって、御三方揃っておられます。
テレビに映る日本シリーズ第一戦のプレイボールを眺めながら着丼を待ちます。

待つこと3分ほどで着丼。
全体を目で捉えようとしても、黄色いスープが誘引力を持っており視線を引きつけます。
一見はあっさりと感じますが、魚介系を使用せずに
豚と鶏ガラなどの動物系のみでとろみとコクが引き出され、
乳化に至ったスープから感じられる甘みは、カエシの効果が最大に表われた結果かと。

中細縮れ麺も茹で具合バッチリ。
しっかりとスープに絡み、歯応えと同時に旨味を感じます。

紅生姜と、デフォでも4枚のチャーシューがトッピングされることもこの店の特徴で、
安心感とありがたみを感じずにはいられません。

毎度食べる度に、今日も食べられてよかったなぁ~と思わせられる一杯なのです。

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