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「しお」@梅光軒 名古屋店の写真11/5(水)夜、本日は朝から名古屋でのイベント応援の後、お決まりの名古屋ラーメン制圧のミッションを敢行。1軒目の「呑助飯店」からの連食で徒歩行軍にて向かったのは旭川に本店のあるこちらの店。

今から15年前、当時勤めていた会社での名古屋本社勤務時、企業商談担当として訪れた得意先本社の横の池下駅ビル2階にあり、商談後、毎週通っていた「旭川ラーメン」の名店。現在はこの場所に移転、昨年も十数年ぶりに突撃したが店休日で爆砕、今回はそのリベンジとなる。

18:55着、先客1名、カウンターに着座、後客無し。小奇麗な店内のカウンターには大将と女将の2人の姿、当時は何人かの弟子もいたが見当たらない。大将は黙々とネギを剥いている。早速メニュー(店内写真)をチェック、こちらのトップは‘しょうゆ’であるが、私的には断然ここは‘しお’(750円)なのである。

当時どれも一通り食っており、‘しょうゆ’も‘みそ’も勿論美味いのだが、スッキリとした旨みのある‘しお’がとにかくいい。いつからかここでは‘しお’ばかり食う事になった。特に今宵は先の「呑助飯店」にて「重油ラーメン」を満タン給油した胃袋なので、メロウな塩スープにて多少なりとも希釈効果が期待出来るかもしれない。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ3本、刻みネギが、玉油の浮く薄白色の塩スープに乗っている。変わらぬたっぷり目のスープがいい。

スープから。ガラだしのスッキリとしたスープに合わせられた塩ダレの塩梅がとにかく絶妙のバランス。動物系のスッキリとしたコクと魚介の風味がふわりと漂うスープ、そして塩ダレはカドの取れた塩の旨味と野菜から滲み出ている柔らかな甘み、これらの織りなすバランスが決して派手な味わいでは無いのだが、私の求める理想の「塩ラーメン」の味わいにピタリとハマる。昨夜の「らーめん 空王士」と違い、課長も含まれていると思われるが、私的にはこちらのスープがしっくりくる。たっぷり目のスープなのもウレシイ。久しぶりに食ったのだが、やはりメチャ美味い。

麺はちぢれのある中細麺。大将の時々ザルに揚げて指で麺を潰して確かめての茹で加減は今回も絶妙、旭川ラーメンらしく、やや加水少なめのコナ、パツリ感の残る独特の食感が何ともいい。ちぢれが旨味のある塩スープを絡めてくる。美味い麺である。

具のチャーシューはたっぷりのスープの中に沈み込んでいるが、豚モモ肉チャーシュー。これが風味のある醤油の香るタレが肉の中に滲み込んだもので、スープの熱で柔らかな歯ごたえとなっているバカウマなもの。大ぶりなものが2枚あるので満足モノ。メンマはごん太とながらもサクサク噛み切れる柔らかさ。薄味付けも好印象。刻みネギも新鮮でシャミシャミした歯ごたえを残す良い薬味。

たっぷり目のスープも美味いのでついつい連続完飲。15年前、ここで遭遇した「塩ラーメン」は当時は一番美味い塩ラーメンであった。その後、東京にて数々の美味い塩ラーメンを食ってきたが、今でも私的5本の指に入る塩ラーメンである。その後、女将と軽く昔話、頑固そうな大将はネギを再び剥きながら黙って聞いている。当時の得意先本社ビルも合併で今はこの地に無く、こちらの店も様子こそ変わってはいたが、当時と全く変わらぬ美味いラーメンがここにあった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはよーございます!。
コチラは懐かしいお店だったんですね。
○○軒って名前は少なくなりつつありますからね。

5656 (活動超停滞中) | 2014年11月16日 06:36

5656さん、続けてのコメント、ありがとうございます。

この店は名古屋勤務時代で最も印象的な店なんですねー。
当時の味わいはそのままの感動的な店でした、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年11月16日 22:59