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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の東京出張翌日の休日を利用して、昼ラーには長年の念願だったの「中華蕎麦 とみ田」でのつけ麺を食す。その後夕ラーで「紅蓮」からの連食で訪れたのはこちらの店。

早稲田大生御用達の「軽食&ラーメン」の店、当時の東京ラーツアーバイブルでもあった「トーキョーノスタルジックラーメン」にも紹介されている知る人ぞ知る歴史ある名店である。

18:20着、先客20名ほど、テーブル席に着座、後客10名くらい。こちら「軽食&ラーメン」と言う事で、ポークライスやオムライスなんかもあるが、やはり狙いはトップメニューの「ラーメン」。当時400円という都内でもワンコインで釣りが来るCPバツグンの品である。おばちゃんに注文し、待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、スイートコーン、モヤシ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしのあっさりとしたスープからは、ほんのりと煮干の香りが立ち、醤油のカエシはあっさりとした醤油の香りのする懐かし系の味わい。まさに昭和の香りのする醤油スープ、そこに好みの煮干が柔らかく効いている。塩分濃度はやや高めであるが、信州人には丁度いい。しんみりとする美味い醤油スープである。

麺はストレートの中麺。茹で加減はやや柔らかめだが、逆にこれが昭和のラーメンっぽい味わいを放つ。中細麺よりもやや太めの麺なので歯ごたえもある。イイ感じの麺である。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー、しっかりと締まっていて硬さがあり、それがいい噛みごたえとなる。豚肉の旨味も味わえる。メンマは薄醤油味付けの柔らかなもの。スイートコーンはそこそこ甘い。私的に醤油スープにスイートコーンは如何なものかと思っているが、安いので許す。モヤシはシコシコ柔らかい。刻みネギも適度な薬味感。

スープは少しだけ残し。早稲田の学生街に佇む老舗、そのラーメンはあっさりとした優しい昭和の味わい。以前食った豪徳寺「中華 満来」での200円程では無いにせよ、この装備での400円はCPバツグン。まさに「Merci Beaucoup」な優しく素朴なラーメンであった、、、

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