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「醤油ラーメン(700円)」@アイバンラーメンの写真2008.5.5 12時過ぎ到着。
待ちは20名前後。子ども連れ多数。
13時過ぎ入店。

初訪問のため、この日の状況が、
GW故の突発的なものなのか、
判断はつきませんが、予想以上の行列。
回転の悪さも相まって、
結構な待ち時間となってしまいました。

で、給された一杯は、
鶏の旨味をじっくりと抽出した、まろやかな出汁に、
輪郭のはっきりとした醤油ダレをあわせたような、
トラディショナルな醤油ラーメン。

魚介はスープのくどさを抑える役割なのか、
前面に表出しているようには感じられません。

細いながら、決して軟弱ではない麺。
良くも悪くも、さりげない味付けのチャーシュー。
何故か20cm近い長さのままトッピングされるメンマ。
きちんと水にさらされたのであろう白髪ネギ。

トータルで、真面目な一杯だと思いました。
ふと入った何気ない町のラーメン屋で
でてきたら、ちょっと得した気分になれるような一杯です。

でも、だからこそ、気になるのです。
どこかカフェ風の小洒落た丼、
扱い易さ度外視のレンゲ的用具、
食べにくい長いメンマ。

実のない、表層のオリジナリティが
このラーメンに相応しいものなのでしょうか。
映画「タンポポ」を観て、
感銘を受けたというご主人ならなおのこと。

上記のあまり実質的とはいえないコダワリが、
この価格に反映されているのでは、
という疑問が、すなわちこの一杯に対する、
ちょっとした不満でもあり、
この採点となった所以でもあります。


最後に、以下は評価の対象とはしませんでしたが、
追記として、書かせてください。
口幅ったいのは、承知のうえです。


>何組かいた子ども連れの親御さん

小皿(小椀?)無しではラーメンを食べられないほど、
年端もいかぬ子ども達を、
カウンターのみの行列店に連れてくること、いかがなものでしょう。


>ご主人

商店街の通路を塞ぐように、横に広がる行列は、
店側で何とかコントロールできないものでしょうか。

客のモラルの問題と言ってしまえば、それまでですが、
長く繁盛店としてあり続ける店には、
調理以外の部分での、しきり方ってあると思うのです。

丁寧なラーメンを仕上げることのできる、
この店が一過性の人気店で留まらないよう、願っています。

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