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「ラーメン 大盛 500g アブラ+ショウガ+辛タマ 春の応援」@用心棒 本号の写真東京大学で会議の後、こちらへ。開店直後に伺ったにもかかわらず、東大生がたくさん。老年期を迎えた僕が、若い東大生に挟まれて食べるのも乙なものだ。前回頂いた「春の応援企画」を使用することに。

食べたのは、ラーメン 大盛 500g アブラ+ショウガ+辛タマ 春の応援企画 730円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/33236353.html

麺は、捻りの入った極太麺。デフォルトで頼んだのだが、コシのあるプリプリの弾力が素晴らしい麺が出てくる。しかし、500gはさすがに多い。ノーマルが300g。天地返しをしようとすると、丼のすりきりまで麺が入っていることに気付く。だから、麺を天地返しすると、当然麺は丼の水平線を超えて、小山を形成する。
この小山を水平線まで持って行くところが気が重い。マラソンでいう最初の15㎞程度の感じだろうか。ペースを落とすことなく、一歩一歩進んでいく。右の東大生も左の東大生もノーマルを頼んでいるので、麺の減りが早い。心持ちペースを上げながら、でも、オーバーペースにならないように気をつける。

麺とヤサイが混然一体となった中、丼の水平線を下回ると、一つのマイルストーンを超えた気分になる。ここでも隣を見ると、まだ後れを取っているが、焦らない。もともとピッチはこちらの方が早い。必ず追いつき、追い越せる。着実に歩を進め、後半戦へ。
推定値、残り100gくらいで、完全に左右の東大生を捉えた。ここからは東京大学とハーバード大学のプライドの勝負である。東京大学はアジアの雄だが、ハーバード大学も東海岸の雄だ。ピッチを変えることなく食べ進め、麺がなくなり、ヤサイのかけらをすくう。左右の東大生が、最終コーナーを駆ける中、先にゴールし、丼をカウンターの上にあげた。素敵なレースを(心の中で勝手にしていたのだが)提供してくれた左右の東大生に感謝する。

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。しかし、今日は、やや出汁が浅い。また、返しも穏やかだ。ということで、カウンター上の醤油ダレと唐辛子を少々追加した。

豚は、相変わらず柔らかい。トロトロ。ただ、今回は、ピッチを上げて食べることに集中していたので、十分に味わうことができなかった。ちょっと、もったいないことをした。

その他、ヤサイが入る。相変わらずデフォルトでも多い。ショウガ、辛タマを入れることで、重いスープがやや軽めに変化する。

老年期を迎えた僕に、やはり500gは多すぎた。楽しく味わうのではなく、アスリートモードで走ってしまった。でも、アスリートモードで楽しむことができたことに感謝したいし、この年で完走できた自分を褒めてあげたい。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

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