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「濃厚中華そば ※ニンニク入り +味玉:サービス券」@東京神田 角中中華そば店 幡ヶ谷店の写真7月某日、昼、本日は平日休みを利用してチョイとヤボ用があっての東京連泊遠征、初日の昼ラーに「SOBAHOUSE金色不如帰」へ8年ぶりに再突撃し、新たな感動を携えて連食に向かったのは同じく幡ヶ谷のこちらの店。

我が故郷安曇野で絶大なる人気を誇る「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の東京再進出店。前回は神保町にあった「東京神田 角中中華そば店」時代に突撃しているが、ここ幡ヶ谷に移転したので再突撃を試みる。「豚野郎」を自認する私としては、近くに来たからには放っておけん。

13:15着、先客10名、入口券売機で先ずは狙いの‘濃厚中華そば’(800円)をプッシュ、カウンター席に着座、後客2名。早速、食券をとあるラー雑誌の「味玉サービス券」と一緒に差し出す。ここでおねーさんから「トッピングにニンニク入れますか?」と聞かれたので「ヨロシク」。

店内はイイ感じの豚骨臭が漂っている。カウンターは神保町時代と同じステンレス張り。調理は「東京神田 角中中華そば店」でもお馴染みだった店主で、ヘッドがソフトモヒカンに成長している。松本の「きまはち商店」でも見かけた顔だ。私の直前の客が7~8名のグループだったので、そちらの調理に専念している。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、ノリ、ナルト、刻みネギ、刻みニンニク、そして味玉が、とろんとした豚骨スープに乗っている。具がぎっちりと埋まり麺が見えない。ボリューミーで良いではないか。

スープから。とろみのある豚骨スープは、適度な豚クサミと濃厚な豚豚感溢れる豚エキスが髄まで抽出されたようなコアな味わい。合わせられた醤油のカエシもややしょっぱめだが、信州人には待ったく問題無し。醤油感より濃厚な豚骨感を前面に出した味わいは、豚野郎を自認する私的にはまさに好みのもの。やがてニンニクがスープに交わると、更にエネルギッシュなパワーが増幅される。このディープな味わいは、神保町時代には無く、よりスープ自体もグレードアップしている様に思える。実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のちぢれある中細麺。加水のある中華麺タイプで、「きまはち」の博多細麺とは違う。茹で加減やや硬めが決まり、コナパツとした食感がイイ。縮れに濃厚ブタブタスープが良く絡み、スープの個性が前面に出るがこれでイイのだ。私的にはこちらの中華そばは、麺よりも「スープを食う」イメージだから。

具のチャーシューは、豚モモチャーシュー、モモ肉のジューシーさが味わえる薄味付けで、薄切りながらも3枚あるのがウレシイ。メンマは細がきの柔らかコリコリ、これも美味い。ノリはスタンダード。ナルトは、私が考えるに「中華そば」には必須のもの。あるだけで◎なのだ。刻みネギは九条ネギ化?ザクザクあって、フレッシュなネギ薬味感がイイ。刻みニンニクは入れるべし。間違いなく豚骨が引き立つ。味玉は醤油の味付けが滲みた好みの味つけ、「はまはち」譲りの味わいである。

スープ完飲。底にはドロドロの大量の骨粉が認められ、豚エキスの濃縮度を納得する。以前、店主出身の「きまはち商店」で【限定】ながら‘「角中中華そば店」の中華そば’なる品を食ったのだが、やはり「元祖」の味はそれを全てにおいて凌駕するもの。信州の「きまはち」では味わえないスタイルの「中華そば」である。帰り際、ソフトモヒカンの店主に「安曇野から来たんだ。「きまはち」も美味いが、これも美味いわ」と率直な思いに、ニッコリ笑って「有難うございます」。神保町では色々と制約があったと聞いているが、ここ幡ヶ谷で間違いなく思い通りのラーメンを作っている、、、

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